GTOエンジニアリングさん |
バイブラシャフト |
20年以上 | 2008/08/27 |
■■■■■ | ★★★★★ |
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1/2ozを基準にウィードエッジやカバー回り、そして3/8ozでバックウォーターの浅瀬や野池全般を巻き巻き。 ボロボロになったヤツは、フックをカット&ブレードを取っ払って、エギングで初めてのポイントでボトムサーチするのに使ってます。 |
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20年近く前からあり、ワゴンセールで500円以下で買える場合も。フックも大きめでトレーラーフックは基本的に不要。ラインアイからブレード部へ行くほどワイヤーが細くなっていくテーパード設計は当時斬新でした。これが適度にヘッド部まわりを揺らしてくれるので見切られにくいという効果もあります。 |
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アメ製だからフックポイントは磨いておく必要あり。最近置いている店が少なくなった。 |
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最近はワイヤーベイト自体出番が少なくなりましたが、7~8年前にほぼスピナベのみを1年間使い通したことがあります。その時の1軍がコイツで、特にWウィローの破壊力は強烈で暗闇であってもデカバスを何本も連れてきてくれました。ここんとこ釣れないなーと思うのはトラブルレスなシングルウィロータイプを多用するようになったから?他にはクリスタルSあたりが好きですね。 中~小型シャッドティル系ワームをサイレント・スピナベという位置づけで多用するようになってから出番が激減しましたが、自分の中では確実に「持ち駒」のひとつとなってます。 |