| はぜさん |
MR-X GRIFFON |
| - | 2004/04/12 |
| - | ★★★★ |
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野池で使用。SR-Xと使い分け。
その池のバスのサイズが小さい場合や、活性が低く大きなルアーには反応が無い場合に登場。飛距離の問題から小場所向き。
へち沿いをただ巻き。倒木や杭などが絡むとなおベター。潜行水深は1.5mくらいだと考えている。底を打たせない時はSR-X、打たせる時はMR-Xという使い分け |
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顔つきは好みではないが、生命感と存在感に溢れた造形は流石にメガバスというしかない。いるはずの無い生物をリアルに表現するセンスは、ファンタジーフィギュアのそれに近い物がある。
何と言っても小さい。釣れない時に願いを託すルアーは小さければ小さい程信じられる(笑)
サイズの割には確かに投げ易く、飛距離も小規模野池では十分なくらい出る。
尖ったテールをぷりぷり振りながら泳ぐ姿はなかなかキュート(笑)。
障害物回避能力は非常に優れている。ディープXシリーズよりも鋭いヒラウチをし、めったにフック根掛かりしない。してもフックが細いので伸ばして回収できる。
個人的にはクランクはボトムノックさせて使う物だと思っているので、SR-Xよりこっちの方が好き(釣果は変らない)。 |
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SR-Xよりも幅広いエリアで使えるが、X100やCB200と使用エリアが被ることが多く、飛距離の問題で使用頻度はそう多くない。
子バスしか釣れたことがない。でも実は、僕的にはそれは欠点ではない(笑)。 |
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ごめんなさい、SR-Xと内容ほぼおんなじです(汗)。それくらい似ています。当たり前かもしれませんが。
ボトムに当てながら使いたい時にはこっちをリグるんですが、どうもSR-Xの方が釣れる気がします。潜るほうが好きなんでこっちの方が本来好みなんですが。
リザーバーのリップラップの激シャローを引いてくるという使い方があるかもしれません。その場合は飛距離が欲しいのでスピニングで使うことになるでしょう。リザーバーが減水期になったら試して見ようと思っています。
色々試して又修正します。 |
