burokkomanさん |
ショット |
5年以上 | 2006/05/11 |
■■■□□ | ★★★★★ |
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1mまでのカバークランキン 魚がいるのは解ってるけど3/8クラスのクランクに反応が渋い時 ワームの釣りにいきなり弱めるのが不安なくらいの水色の時
例えばビッグOや竿立ててウィグルワート巻いても魚の反応が無い時にB-スイッチャー2.0で動きを弱めるか、ショットで動きの強さは落とさずにサイズを落とすか、そんな選択です。 |
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子バスもでかいのも何でも釣れる。 まあまあカバー回避率も高い。 DTNより投げやすい。 色のラインナップが自分好み。 そこそこ安いのも重要。補充がすぐ利くので。 ボトムやストラクチャーにコンタクトしなくてもそこそこの不安定さから来るダートで浮かせて食わせることが出来ること。 |
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リヤフックがデカイせいでよくフロントと絡む。 サイズは選べない。 ティファ時代のカラーが無いところ。 DTNよか投げやすいとは言ってもやはりタックルを選ぶ。 快適に投げて巻き続けるには引き抵抗がそこそこあるのでバットが強めだけど柔らかい竿と初速が高いリールが必要。 |
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クランク最終兵器といったところですかね。 自分の中ではグリフォンより使えると思います。 グリフォンは割とタックルを選ばずに投げて巻くことが出来るのが強みですがあのサイズと動きの強さ(というか弱さ)はやはり食わせのクランクなんでより魚に近いところへアプローチしないといけないというか離れた場所にいる魚を寄せて食わせる力は弱いと思います。 逆にクリアウォーターやディスタンスを取るときにはグリフォンのほうが有利だと思いますが。 要は適材適所で使い分ければどちらもいいルアーなんですが自分のスタイルとしてはショットのほうが合うかんじです。 |