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ベイト

ロードランナー 630MB/HB630M

メーカ名

ノリーズ

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お名前	ま。さん
アイテム名	ロードランナー 630MB/HB630M
対象釣り歴	5年以上	更新日	2018/09/29
使い込みLv.	■■■■■	満足度	★★★★★
■用途
初代ロードランナー?HBのゴールドサーメットのモデルを使用。 14～16lbフロロラインを巻いた97スコーピオン1501を乗せて定番、ボート乗って牛久沼でのスピナーベイト、バズベイトやおかっぱりで霞ヶ浦水系でのラバージグやテキサスリグのカバー撃ちやクランクやバイブの巻物やトップウォーター、春先にジャークベイト、川でのスモール狙いでファットイカやイモのドリフト等なんでも使用!
■気に入っている点
ゴールドサーメットガイドwww なんか、グリップエンドにバランサーが付いてあり高級感がある、、、ボート乗って牛久沼でクリスタルSをキャストしてると気分は田辺。ブランクスには低弾性?中弾性?カーボンを使用している為か、巻物をしていてバイトを弾きにくいです。感度は許容範囲、十分です。結構、頑丈なブランクス。50uqを抜き上げてもへっちゃらだった!
■気に入らない点
あんまりない。ゴールドサーメットガイドなのでPEラインはNGらしい。
■コメント
先輩に貰った竿。ロッドを何本も持ち歩いて釣りするのもめんどくさいので、これ1本で全部できるんじゃね?って思ってやってみたら案外いけたので気に入ってます。ハードベイトスペシャルって名前付いてるから仕方ないが、ワームやっててもう少し感度あったら完璧!

お名前	みどりんさん
アイテム名	ロードランナー 630MB/HB630M
対象釣り歴	5年以上	更新日	2018/02/14
使い込みLv.	□□□□□	満足度	★★★★★
■用途
スピナーベイト、3/8oz以上のシャロー～ミディアムクランク、110クラスのジャークベイト、ジギングスプーン、1.5ozまでのビッグベイト
■気に入っている点
キャスト性能。ジャークのしやすさ。スピナーベイトに最高の絶妙な硬さ。
■気に入らない点
ディープクランクを使うには飛距離が足りない。でも、そもそもその用途に使う竿じゃないから問題なし。
■コメント
2017newを使用(以降Mと表記)。比較対象は2017newのHB630L(以降Lと表記)。リールはどちらもカルコン100を使用。多くの人が最初の1本にはMよりLを奨めていますが、私は最初の1本はMが良いと感じます。理由としては2つあります。まず1つ目に、MはLよりも"竿が"投げようとする性質が強く、ロードランナー使いがよく言う「竿に投げてもらう」という感触をより強く感じることができます。そのため、竿の力を利用してハードベイトの基本である「低弾道で精確にキャストする」ということがとても簡単に行えます。 2つ目に、Lよりも永く使えると感じます。Lはロードランナーの所有数が増えてくると、出番が減りやすいです(クランクには680Lや760Lなど長いモデルがよく、ジャークベイトやトップには560Lなど短いモデルがよいと感じるようになり、最終的にはほぼバズベイト専用になる)が、こちらはスピナーベイトを中心にジャークベイトやヘビートップ、ビッグベイト、ワサビーなど相性の良い範囲がかなり広いため、とりあえず必ず持っていくことになると思います。

お名前	遥ハルカさん
アイテム名	ロードランナー 630MB/HB630M
対象釣り歴	5年以上	更新日	2017/08/12
使い込みLv.	■■■□□	満足度	★★★★★
■用途
Nシステムにコンクエスト100を載せて使用。ナイロン16lbもしくはフロロ14lb 3/8oz～1/2ozのワイヤーベイト 10グラム～40グラムのプラグ(シャロー、ミッド、ディープクランク、バイブレーション、トップ、ビッグミノー) ジョイクロ148改のピッチング
■気に入っている点
クリスタルSに最高にマッチするロッド。バジングやスローロールもさせやすい。 6ft3インチという絶妙な長さはオーバーヘッドキャストもサイドハンドキャストもしやすいロードランナー特有の許容範囲の広さ。表記の二倍くらいの重さのルアーを投げることができるのはおかっぱりアングラーには嬉しい。
■気に入らない点
なし。
■コメント
スピナーベイト専用竿にオススメ。許容範囲が広いのでオリジナルのロードランナーが一本あれば、許容範囲が広いので何でもできますよ!

お名前	チャドさん
アイテム名	ロードランナー 630MB/HB630M
対象釣り歴	10年以上	更新日	2014/04/10
使い込みLv.	■■■■■	満足度	★★★★★
■用途
ヴォイス使用。スピナーベイト3/8オンス・1/2オンスたまに、デカ目のシャロークランクとトップ。チャターにも使っちゃいます。
■気に入っている点
スピナーベイトとの相性抜群な所。乗りがいい、使い始めてからバラした記憶がない。6フィート3インチという長さで、扱いやすくキャストが意のまま。ノリーズは、許容範囲が広いから、これじゃなきゃダメって所がなく意外に何でも使えちゃうし、色々なルアーを使ってこれイケるって発見できちゃう所もいい!
■気に入らない点
軽量リールと合わせると、個人的にちょっとバランスが悪いかなぁと思うところ。他は、無し!
■コメント
スピナーベイトを勉強しようと思い購入しました。スピナーベイトの釣りが広がりますよ。五年以上使ってかなり使い込み今では、ボロボロになってますがまだまだ使い込みます。乗りと張りは、スピナーベイトに持ってこいの、究極の名竿って言っていいんでないでしょうか。ベタ惚れです!

お名前	出山利三郎さん
アイテム名	ロードランナー 630MB/HB630M
対象釣り歴	25年以上	更新日	2013/12/18
使い込みLv.	□□□□□	満足度	★★★★★
■用途
主に近畿・中国地方リザーバーでの中量級スピナーベイト。
■気に入っている点
色がきれい。リヤグリップが細身でセパレートでない。曲がりがよい。投げやすい。バットが非常に強い。
■気に入らない点
フォアグリップのラバーの間にゴミが溜まるので、掃除が面倒。バランサーがもう一個付属していてたほうがいい(超軽量リールが出てきたため)。グリップはあと1インチ短くてもいい(全体の長さは同じで)。
■コメント
田辺の釣りが面白くバス釣りをはじめ、スピナーベイトが好きなのでNシステム時代から欲しかったがお金が無く、やっとヴォイスになって今頃手に入れることが出来ました。ほぼ完璧です。グリップの問題は、以前6フィートを使用していたための違和感で、おそらく慣れで解決する範囲内です。一番最初に、池で試投をしたとき、3/8オンスのスピナーベイトが、手首を返すだけでバビューンと飛んで行き、こんなに強い竿なのか???とちょっと不安になりましたが、いざボートで使い回すと、いいところしか出てきません。印象として、使えば使うほど、曲げられるようになる、そんな竿です。竿は曲げてナンボです。こんな投げ方もできるのか、という発見が常にある竿です。ザブネームにあるとおり、サイドからの小技をきかした投げ方をする時には、強すぎると思っていた押し出す力が、非常に大きな利点になります。ボートの場合、揺れていて、動きながらのキャストですから、そういうところを計算に入れてのキャスティングパワーなんだなと。田辺さすがだな、と。 6フィート3インチという長さは、ローボートのサイドキャストで水面を叩かないギリギリの絶妙な長さなので、オーバーハングや桟橋攻略なども、かなり楽しいです。オーバーヘッドでの飛距離も十分に満足です。本当に、楽して投げられるという竿です。使用ルアーとしては、スピナーベイトでは、下限は1/4オンスの抵抗感強めのものから、3/4オンスまでならできると思います。私はほとんど3/8か1/2オンスを結んでいます。クランクも、バジンクランク程度から、ブリッツEXディープ程度まで巻けます。最初の1本だったので、630Lと相当悩みましたが、やはり630Mにしてよかったと思います。 600Mも欲しくなってきました。あと、ロードランナーの購入にかんして、グリップ(リールシート)を気になさる人がかなりいますが、私は女性並みに手が小さいですが、全く気になりません。むしろしっくりきます。具体的にはフジのTBSというリールシートが付いているのですが、見た目のごっつさと、リールを付けて投げたたときの握りやすさに、相当なギャップがあります。これを念頭に置いて考えてください。このシートの特徴を簡単に言うと、上から見たときの横幅が非常に広いので、それをどう感じるか次第です。実際持ってみると、TCSシートよりもすんなり握りこめます。※TCSはジャングルスティックにのみ採用されているもの。というのも、並べて比べてみればわかりますが、TCSよりTBSのほうが、シートの裏(腹)部分の削りこみは深く、また、トリガー直前の絞込みも深いことがわかります。つまり、キャストする際、トリガーを握る人差し指の、指の回りこみが深くなり、ホールドしやすいわけです。mm単位の話ですが、これが、一瞬力がかかる際には違うのでしょう。投げやすさの一員かもしれません。また、横に幅があるシートは、握りこんだ手が余計にずれる事がなく、1日使ったあとの疲れがだいぶ違います。これは、同じく所有しているエバーグリーンの旧スーパーシート(インスパイア～タクティクスまで採用)、がまかつのオリジナルシート(ラグゼカマー、レイカーなどで採用)などでも言えることです。田辺哲男の手も、合わせて比べてはいないですが、握手をした限りでは、決してデカイほうではなく小さいほうの人ですし、スピナーベイトの動画を見る限りリーリングのときはほぼ4フィンガーでトリガーには指を掛けていないことほとんどです。とにかく、リールシートで悩んでいる人は、一度リールをつけて持って比べてみてください。ちなみに私は、カルカッタ(旧)の100と200を兼用しています。意外といっては何ですが、TBSシートはロープロリール(パトリアークなど)との相性もいいです。

お名前	ゆぴさん
アイテム名	ロードランナー 630MB/HB630M
対象釣り歴	10年以上	更新日	2013/08/09
使い込みLv.	■□□□□	満足度	★★★★
■用途
重めのハードベイトメイン(クリS 1/2oz) パワーがあるのでジグに使うことも・・
■気に入っている点
やはり硬くて強いなと感じるものの、バラシがない。スピナベ専用って言えるぐらいワイヤーベイトが扱いやすい竿重めのハードベイトを近距離中距離で撃ち込むようなスタイルの人には使いやすそうなブランクをしている。独特な竿なので一連の動作が結構楽しくなる・・
■気に入らない点
推奨ウェイトの下の方で3/8oz前後だと流石に扱いづらくなるクランクとか3/8ozナベだと、投げれないわけではないが LかLLの方が扱いやすくノリがいい。ゆえに最初の一本を選ぶ際はHB630Lを選んだ方が無難・・。
■コメント
ワイヤーベイトのみで釣り歩く時にはこの竿は欠かせません。それ以外のハードベイトはHB630LLに任せてます。近頃は用途が限られてしまっているが、無いなら無いで困る竿

お名前	ShallowManさん
アイテム名	ロードランナー 630MB/HB630M
対象釣り歴	15年以上	更新日	2011/10/11
使い込みLv.	■■■□□	満足度	★★★★★
■用途
3/8～3/4スピナベ、バイブレーション、ジャークベイト(レイダウンミノー110、ルドラクラス) リザーバーでのハードベイト何でもロッド。
■気に入っている点
キャストの時はしなやかなのに魚が掛かるとパワーを感じる。ブリッツ辺りから重めだとマイキークラスまでしょえちゃいます。かなりハリがあり最初は驚いたが、魚を弾いたことはないのでノリも素晴らしい。
■気に入らない点
なし。
■コメント
流石ハードベイトスペシャルだけあって、ハードベイトメインの自分には最高です。巻き物だけでなく、ジャークベイトにも対応するのでかなりつぶしの利くロッドだと思います。

お名前	NbBさん
アイテム名	ロードランナー 630MB/HB630M
対象釣り歴	10年以上	更新日	2011/02/03
使い込みLv.	■■■■■	満足度	★★★★★
■用途
ボートからのシャロー～2mレンジのスピナーベイト・それに順ずるシングルフック横っぴき系全般。12cmクラス以上のジャークベイト・ペンシルベイト。
■気に入っている点
自分がシャローのスピナーベイトロッドに求める要素(キャストの弾道・精度、カバーとのコンタクト性能、フッキング性能、ランディング性能、取り回しの良さ)を高次元でクリアしていると思います。
■気に入らない点
RRなので軽くないです。重いです。オカッパリに必要なビックリするような飛距離はでません。
■コメント
シャローをスピナーベイトでバンバン流していくような釣りをしたい人には特にお勧めです。 RR15機種くらいは所有していますが一番おすすめかもしれません。アドバイスと言うほどではありませんがテーパーやブランクの特性はスペックだけでは判断付かないと思うのでジグ・ワーム系使用との併用を考えている方はいわゆるバーサタイルスペックの66Mや66MHあたりの購入をお勧めします。

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