自称チューニングマスターさん |
スクリューベイト |
20年以上 | 2011/11/26 |
■□□□□ | ★★★★★ |
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どこでも使える 使う人によりいろんなっ、使い方が可能なルアーで、非常に用途が多い また、使い方によりオールシーズン可能なルアーとも言える。 |
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食ってくる、または反応するサイズが非常にいいサイズ。 また、当然の話だがバスをスプークさせないゴーストカラー にごりなども見つかりにくい状況で確実にアピールするカラーである。また、菊本スペシャルカラーなどのオリジナルカラーもある。 まあ、ひっくるめていったら、豊富なカラーバリエーション。 |
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あ〜GMチャートがジョイクロ148改とかのスケルトンチャートがないってとこですかね、ナチュラルなカラーで背中が黄色などの優れた視認性があればうれしいね。例で挙げたらエバーグリーンインターナショナルのスケルトンチャートみたいなカラー |
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ガチでお勧めできるビッグベイトですよ〜 パッケージからあけてすぐ使うのもOKだが、それではこのルアーのポテンシャルを最大限に引き出せてるとはいいずらい。
☆自分流シーズナルパターン☆
春> この頃は一番ビッグベイトが面白いといっても過言ではない時期である。 使い方として必須なのがウエイトチューン!! ルアーの目下あたりの腹に一個22グラムを一個付ける、あと腹下に書いてある178の78の変に一個22グラムを一個張ってやる(ルアー種類はジョインテッドクロー178-SS) 使い方はいたって簡単でバスの出そうなコースに掠めてOK! 上記のウエイトチューンが成功なら水平フォールするため時折フォール中にもバイトがある! また、リトリーブスピードはルアーがSを描くぎりぎりぐらいがベスト
またスポーニングの時期は見えバスが多いからといってあまりサイトフィッシングなどには時間を使わないほうがいいと個人的に思う。 理由として、あの時期はバスが以上に警戒心をもっていて下手にノーシンカー、ダウンショットなどのワームを使っても、簡単に口を使わないことが多く、サイトに夢中になりすぎてビッグベイトを握らなかった自分もいました・・・また、自分のとこの池はスポーニング前になると25〜30CM位のバスが不思議と姿を消すことがあるため非常にビッグベイトに夢中になれた。
初夏〜真夏> この季節になるとバスがリアクションバイトを誘発するルアーには少し反応が悪くなるかもしれない、というのが個人的な感じではスポーニングが終わりアフターバスがうろうろしていたりする時期なので、どうしてもワームの釣りが強いと思われガチかもしれんが、案外そうでもないのがビッグベイトである!! この季節に使うのなら、ジョインテッドクロー178F(フローティング)が非常にいいです!!カラーはバスがじっくり見たりするのでゴーストカラーが一番実績が高いかな!!この時期のリトリーブスピードはゆっくりで!!(ルアーにはチューニングなしでもOKかな) 真夏もフローティングがいいと思われガチ自分流にウエイトチューンしたものでもいいしフローティングを水面直下で泳がせてもよし!! 使い方としてこの時期は我武者羅に投げるよりもカバーを掠めるようにリトリーブすることに専念して欲しい!!! 自分んの狙いたい場所よりちょい遠めの2〜3メートルくらいに投げる→次→投げたら先ほど挙げたようにカバーを掠めるようにルアーを通す!(このときにカバーに接している状況にルアーを不意に止めたりしないほうがいいです!!バスが見切ることが多いから) また絶対にカバーからルアーが離れたからといってピックアップなどはしないほうがいいです!また木影などだったら圧倒的に強いのがジャークなどでリアクションバイトを誘発しましょ!! 他、この次期はフロッグなども忘れないように!!!
秋> この時期はTYPSSが非常にいい時期だと思ってます!! カラーは基本的にどのカラーでもいいかと思われる。 リトリーブスリードはいつもどーりゆっくりとまいてやってください! 初冬〜冬> この時期はもっとも難しい次期といっても過言でないむずかかしい次期です!春のルアーチューンにかいたTYPシンキング+ウエイトチューンで使ってください!!この次期はジャークトウィッチはしないでゆっくりただ巻きがいいです!!この次期はシャローにいるやつ=でかいとおもっても結構ですきたら50UP率が極めて高い時期です!!
チューニングシリーズ↓ I字形チューン TYP-SSのジョイクロに輪ゴムをジョイント部にくくり付けて固定する!そしてフックをフェザーフックに変更することをお勧めするこのルアーは単純にジャッカルのセイラミノーとオモって使ってOK!!知ってる人、使ってる人ならすぐにぴんとくるはず!!
背針チューン このチューニングは初冬から春先にやってた丸秘チューンです!まずジョイクロTYP178-SSの標準フック及びスプリットリングをはずしてウエイトを貼ります、次に背中のガンクラフトのマーク辺りに9mmぐらいのワイヤーを熱してはさしこみます、次にルアーのアイあたりにPEの56lbぐらいのPEにダブルフックを結び、先ほどいったワイヤーに引っ掛けて完成!!後ろフックの付け方は先ほどいったリングをはずした状態の後ろフックにPEにダブルフックがついたものを結んでOKです!!(
バスがかかった場合、たいてい背針使用のPEリーダーとルアー本体が分かれてくれるのでルアーが壊れたりする心配なしです!! またディープゾーンをしっかりなめて動かせるので非常にいいです!!根かかりの心配は無いに等しいですよ!!
このルアーのチューニングは非常に楽しいですよ!! 他にもシークレットチューンもあったりして本間いいです!! かって損はないと思うので是非お試しあれ〜〜 |