| 邪悪湾岸人さん |
スティンガーラックス SLT-86H-Ti |
| 25年以上 | 2008/02/29 |
| ■■■□□ | ★★★★★ |
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トラウトは無論のこと
シーバスの陸っぱり、根魚のジグヘッドにも
多用途に使っています。
時折、バスにも使用しますよ
リールは、'04 ステラC3000 ナイロン6か8lbs 使用で
ベストマッチ状態です。 |
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「眼から鱗が落ちる」とは、この事だなぁ・・・
と深く感心してしまった食い込みの良さ。
特に口切れの多いトラウト系には 抜群のアドバンテージ
ところが60cmクラスのリバートラウト(北海道)にも
余裕で対応・・・
しかもバレることがない。
更にトゥィッチングでのルアーアクションが秀逸過ぎ!!
素晴らしい・・・・
釣れる対象魚を思うだけでうっとりしてしまいます。
モンスターブラウン、スーパーレインボー、サクラマス、
イトウ、サーモン、シーバス なんでもこい!!
流石、サーモン用ロッドパワー |
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価格が高い・・・がしょうがないか・・・
それだけの実力ありますから。
28gまでと使えると記載されていますが
5/8ozクラスのバイブレーションや18g程度のスプーン
までと自己制限しますと快適です。
同メーカー ufm
サーフェス・トゥィッチャーSTS-710Si
が強烈に欲しくなってしまったこと・・・ |
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スティンガーシリーズでは、最もパワーのあるモデルですので
生粋のトラウティストには、敬遠される傾向があるようです。
私は「生粋」ではないので このラックスは 非常に気にいって
います。ufmのコンセプト「曲げて獲る」と言う意味が
良く判ってきました。
初期型モンスターブラウンを今まで愛用し
これが一番近いかな・・・?と思い購入したのですが
予想以上、遥かに上の実力を感じてしまいました。
復刻版のモンスターブラウンは過去にインプレもしましたが
やはりグリグリを意識した竿と解釈したほうが
よさそうです。口周りの硬い対象魚、大型のオス狙い
であれば あの硬さもありですが
完全にトゥィッチングをコンセプトとして作られた竿の
違いを体感しました。
いぁやぁーヤバイ釣れ方をする竿に
また出合ってしましました。
ふっふふ(笑) 明日から解禁・・・
今年はどんな活躍をしてくれるのか 期待大です。 |
