hippoさん |
ガルプ 3インチ バルギーホッグ |
15年以上 | 2012/04/15 |
■■■■■ | ★★★★ |
|
テキサスでカバー撃ちとヘビキャロ |
|
匂いと味(?)がノーマルの素材より強く、釣れる気にさせてくれる。 気分的な問題かもしれないけど、咥えている時間は長くなる気はする。 パッケージが袋からバケツに変って「開けたら使い切らなきゃダメ」って事も無くなった。 |
|
ガルプの宿命だけど、ワームに反りが入ってる事が多い。 1瓶で1〜2割程度残念な形に変形しているが、ラバージグのトレーラーとしてなら出番はあります。 ルアー自体の動き、柔軟性は通常素材の方が上。 動きは硬いがワームの持ちはやや劣るのでワームストッパーは付けた方が無難。 夏に空気中で放置すると有り得ないくらい硬くなるので、定期的に水に漬ける必要がある。 |
|
特にインプレを書く気は無かったが、しつこく更新している輩が目に余るので私も書かせて頂きます。
液漏れは開けた時に蓋の汁がネジ山部分に流れ、蓋を締めた時に流れ出てるのが殆ど。 蓋をセットする前に1・2回振って汁けを切り、しっかりと蓋を閉めれば問題無いレベル。 ポークリンドを使ってた人なら常識的な対策です。
最近ホグ系ワームは違うものをメインにしてますので出番が減り、放置されてますがボックス(VS-3078)の中には転がってます。 当然「汁」も健在で「液漏れ」も皆無。
食わせには「味」と「匂い」は有効かもしれないけど、「動き」の硬さと「管理(汁ではなく硬化対策)」に気を使うので★は-1です。
これは最近使わなくなったけど、アライブミノーは今でも使ってます。 「液漏れ?」蓋を閉める前に振る!それでも気になるなら蓋を閉めた後に1回水に漬ける!収納する前にもう1回振る!! |