ドビッシャー男さん |
ベントミノー 86 |
10年以上 | 2010/09/19 |
■□□□□ | ★★★★ |
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トップには出切らず、フローティングミノーの表層トゥイッチでは 見切られてしまう様な、ややタフなコンディションの時に試す。 86はベイトで投げれるが、今はスピニングLパワーで使用。 タックルセッティングは工夫の余地あり。 |
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水面から水面直下10cmの幅で複雑で早い動きを簡単にだす事が できる。他のルアー(ノーシンカー・フローティングミノー等)では 食わせれないが、ベントミノーには反応する魚は絶対いる。 |
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多く指摘されているが、フッキングは良くない。しかし欠点を 埋めるためのタックルセッティングを考えるのもバス釣りの 楽しさかと思う。 |
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フッキングの悪さなどマイナスを吹き飛ばすだけの能力を期待させる ルアー。当初、ベイトで使用していたが40後半のバスをかけた時に フックを伸ばされる事が続いたため今は、Lパワーのスピニングに フロロ4-5ポンドで使用している。この場合はリア・フロントとも にフックを早掛け#8に変更している。 今、思案しているのは以下のタックル。 立木などカバー周りでの使用を前提に、MLのスピニングにPE+6-8 ポンドのリーダーを組んだ「掛け重視」のセッティング。 太軸の#8にフックを変更して、10月のリザーバーで試す予定。 |