| ウライコネンさん |
フルーガー シュープリームXT  |
| 3年以上 | 2009/08/24 |
| □□□□□ | ★★★★ |
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今のところ、ブラックバスのみで、
2000Sでフロロ3ポンド、4ポンドを使用。 |
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ダイワのロッドにはシマノのリールをつけるのは個人的に好きでないし、
またその逆も考えられるが、このリールならロッドのメーカーを選ばない。
デザインが新鮮。
自重が軽い事。 |
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細かい部分の作りがあまい。
まれにベールが起きない時がある。 |
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結構このモデルの発売を首を長くしてまっつていた人、多いのではないでしょうか。
軽さとシャロースプール、そしてハイギア、けっこう購買欲を誘う商品だと思います。
ピュアビッシング系なので作りはなんとなく想像できてましたが、
カーボンのハンドル軸や各所にドットをあしらったデザインは独特な雰囲気をかもしだし、
今までにはない個性を感じます。色の配色も綺麗です。
肝心のドラグ性能ですが、あるテンションに達するとラインが放出される感じで、
オン、オフの階調が狭い印象を受けました。
なので急なダッシュや強い力で長い距離走られた場合、
3ポンドラインでのやり取りは少し不安が残ります。
スプールの材質が金属なせいか、ドラグ音はアルテグラアドバンス風です。
ドラグノブの感じはカーディナルみたい。
ダイワと比較するならばカルディアKixのドラグ性能のほうが上と思った方がいいです。
ドラグ性能はリール選択の上で大きな要因になりますが、
このリールに関してはそのほかにも魅力が多く詰められていますし、
何より値段が手頃なので試してみる価値はあると思います。
このようなリールの登場で選択の幅が広がるは消費者として喜ばしい事だと感じます。 |
