| ファーストテーパー派さん |
スティーズ レーシングデザインRD 681M/MLFB |
| 10年以上 | 2018/11/18 |
| □□□□□ | ★★★★★ |
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| 3.5g〜5gのヘビダンメイン(8〜10lb使用)リールはSS AIR |
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AGS、3DX、X45、compile-Xナノプラスの全部乗せな所。特にAGSとcompile-Xのコンビしか不可能と思う感度がすごい。。
フォアグリップへ続くスティック部に『respect of 02‘wear wolf』と刻まれている所。ロッドバランス。 |
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| 取り扱いをシビアに感じさせるメーカー側の宣伝 |
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| ウェアウルフはバトリミ、スティーズと両方所有しているが、それらのいいとこ取りをした性能だと分かるロッド。6.8フィートで軽いだけではないバランスの良さも気に入った。スティーズウェアウルフよりティップに張りがあるのも個人的にかなり理想だった。バトリミウェアウルフより感度はAGSの分だけ良くなった印象。特にクラッチを切った際の振動がロッドに伝わり金属的な反響を起こす所は明らかな素材の違いを感じさせる。ガイドを伝うラインの擦れも金属的な感度でAGSとcompile-Xナノプラスしか成し得ないと思わせる。正直ここまでの感度は必要ないのだろうが、水中を手に取るように楽しみ、何より細かな情報が適所で入ることで集中力に繋がる大きなメリットになると思った。ベイトフィネスよりで底を感じながら釣るのがメインならこれ以上ない武器だと思う。 |
