イソップさん |
New FCスナイパー |
20年以上 | 2013/10/16 |
■■■□□ | ★★★★ |
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ロックフィッシュとたまにバス。 8、10、16lbを、魚種、サイズ、フィールドにより使い分け。 |
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伸び・・・ナイロンよりは少ないが、フロロとしては多い方。伸びがバラシの少なさと、ファイト時間の短縮につながっている?
まきぐせ・・・普通のフロロ並みには。
値段・・・使い方次第! 150m巻を買って、75mずつ使用。1ヶ月(10釣行程度?)程度で、巻き替え。軽く塩抜きし、大きめのボビンに巻き取ったラインは、癖を取るため、ラインコーティン剤を吹き替えておきます。よほどラインが短くなっていない限り、大体3サイクルかな〜。つまり、150巻を買えば6ヶ月は使えると考えれば安い。
強度・・・十分だと思える。55アップのアイナメも水面から1m程度の岩場に抜き揚げ。 まだ余力ありそう。 ただし、磯では、ラインのフックから5cm程度は傷が付きやすくどんなライン使おうが、、こまめなラインチェックと、傷ついていたら、即、結び直し。 これ必須。 そのサイズで2mを超えるような高さの場所では、タモ使用。これも必須。 フックが根がかりしたときは、フックをブン曲げて、回収。結束が強固であれば可能。 入手し易い。 |
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伸びがあるので、フッキングが甘くなりやすい。根がかり時に、ラインを掴んで引っ張って切りたい時に、切りにくい。 ギリギリまでリールに巻き取り、手にラインを巻きつけて引っ張って、やっと。 後ろにスペースがないときは、諦めそうになる。 後は、視認性。 |
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FCスナイパーと出会ってからは、ベイトリール用のフロロラインは全てこれ。 他のラインを試す費用、手間とも もったいないので、今後も使い続けます。 |