| 金属溶解さん |
クレイドル 50UL |
| 1年以上 | 2010/06/26 |
| □□□□□ | ★★★★★ |
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| 渓流で3グラム前後のルアー全般に使用。 |
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| ブランクの色。そしてしっかり曲げられるところ。極端なテーパーの竿ではないのでルアーを選ばないところ。 |
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| グリップエンドのメタル製バランサーに何も刻印がされてないところ。ちょいと寂しくなります。それとリールフードが金属製なのでナットを強く締めるとリールフットに傷が付くところ。同価格帯のジュヴィアにはこれに配慮した樹脂パーツがフード内に装着されているのになんでクレイドルにはついとらんのだあ! |
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| 渓流で標準とされているのが5フィート6インチということで渓流1年目は5.6の竿を使いました。が、長さが鬱陶しく感じることが多々あったためこの5フィートの竿を購入してみました。結果、大正解でストレス無く釣りができるようになりました。また4ピースなので継ぎ目の部分の曲がりに違和感があるのでは?と懸念していたのですが使用中に継ぎ目に意識がいったことは今のところないです。テンリュウの竿は初めてでしたがいい仕事してますなテンリュウさん。下は2グラムくらい(自作バルサ製ミノー)から上は4グラムくらい(蝦夷50S)までが許容範囲でしょうか。 |
