| とよとよさん |
マドネス バラム300 |
| 20年以上 | 2018/12/12 |
| □□□□□ | ★★★★ |
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マグナムベイトを使いたい時。
250などを交えたローテーションなど。
シーバスでもたまに使います。
デッドスティッキング、スロー巻き、早巻き、超早巻き等。
場を荒らすことが多いので、
話題のエイトトラップはほぼ使いません。 |
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3連ジョイント+くびれアリのシリコンテールのお陰で、
恐ろしいほど艶かしくくねる。
テールも薄いので、魚が尾ひれを動かしている様を本物に近い形で再現している。
このサイズ感になると、集魚力が凄まじい。
狂ったような、という表現に相応しいバイトをさせられるのは、ジャイアントベイトの特権。 |
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入手が困難で、実店舗で売ってる店が全くない上、
あっても欲しいカラーがほぼない。
この手のルアーにあるネットの抱き合わせ販売が、本当にえげつない。
それで瞬殺でなくなるから、張り付ける暇と余分なルアーと合わせて買えるお金をもて余してる人は良いな、と常々思う。
ややテールが脆いので、スペアは常備しておきたい。
が本体同様、入手困難。
比較的数は出ているようだが、テールだけ置かれても・・・(笑) |
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ジャイアントベイトなのだから、
ルアー自体が高額で、使用タックルが限定的になるのは当たり前。
それにケチを付けるなら、最初から買おうとするな、と思う。
ただ、販売店舗はもう少しあってほしい。
池原・七色通い、琵琶湖通いでビッグベイトの使用頻度が高いなら、喉から手が出るほど欲しいと言う人は多いのでは。
メーカー価格より高いのだけは勘弁だが。
標準装備のフックも刺さりが良く、スプリットリングの強度も素晴らしい。
塗装の仕上げも良いので、使っていて非常にたのしい。
ストイックにデカい魚を獲りにいく訳だが、
モチベーションを維持しながら釣りをする上で、所有感は大事。
野池で使うと嘲笑の的ですが、他のビッグベイトとは明らかにデカバス集魚力に違いがあるので、サーチにも重宝します。 |
