ジェリコ_2さん |
デュナミス DNC-702MH |
15年以上 | 2010/08/01 |
□□□□□ | ★★★★★ |
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陸ぱりでベイトで使うルアーすべて(巻物、底物関係なし)。 2.5g程度の軽量ルアー(スモラバ、ネコリグ)から3/8ozまでの巻物、テキサス、ラバジ、高比重ワームのノーシンカー(〜3/4oz)等オールマイティに。 リールはアルデバランMg7 |
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・軽量であること。 ・感度が良いこと。 ・7フィート2インチという取り回しのしやすいレングス。 ・ティップが自然と上を向く重心バランス。 ・繊細なティップと強力なバットパワーを併せ持つ、極めて特殊なテーパー。 ・そのテーパーからくるルアー使用範囲の広さ、キャストアキュラシー ・魚をかけてからはバットが強力であるため、寄せるのが楽。
陸ぱりで使用するベイトロッドとしての完成度極めて高い、というか完璧に近い。 おかげで、今までこのロッドのポジションを担っていたカワスペは河川、シーバス専用機になった。 |
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・無い |
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自分が求めていた陸ぱりロッドの理想形に極めて近い。 カワスペは非常に繊細なティップで、レングスもあり良いロッドであったが、竿の特性上仕方がないとは思うが、ややティップヘビーだったため、あまり底物には向いていない印象があり、他に代わるロッドを探していたところ、このロッドに巡り合えた。 かなり地味な存在だが、そのようなところも気に入っている点の一つでもある。ようやく理想に極めて近いロッドに出会えたので、末長く使っていきたい。 |