ルアー釣り全般さん |
15ルナミス S1006M |
10年以上 | 2019/03/26 |
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30〜40gのジグや30g前後のスプーン、メタルバイブ、スピンテール、総重量30gぐらいのジグヘッド+ワームでの遠投 青物からフラットフィッシュまで 琵琶湖で30g前後のシンカーで三又ヘビキャロ リールは赤いストラディック4000XGMにPE1号リーダー5〜6号 |
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竿とリールで400gぐらい 下手なんで数投げなきゃ釣れない 投げ続ける為の極力軽いタックル パワーは問題なし 時間かかりましたがメーターのエイのスレ掛かりも取れました 琵琶湖での三又ヘビキャロはたぶん90mぐらいが平均飛距離 竿がカチカチなので遠投先でのウィードはブチブチ切れる フッキングもしっかり決まる バス程度なら50だろうが60だろうが竿立てたら浮いてくるし主導権はこっちです |
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リアグリップの斜めカットはなかなか慣れない キャスト時はある程度の重量があるルアーじゃないと竿が曲がらない 軽いルアーは飛ばしにくいです |
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下手なんで魚あんまり掛かりませんが掛かったらまぁ取れます 投げ続ける事、飛距離を稼ぐ事、掛かったら釣り上げる事をやり切る 下手こそこの竿が生きると思います 上手な人はもっと特化型の竿を使ってるイメージ この竿はある程度何をさせても80点ぐらいで、とりあえず1本だけ持って行く時にはとてもいい竿です 逆に全てにおいて中途半端でもあります |