| Kabeshinさん |
19 スコーピオン 1631FF |
| 15年以上 | 2019/09/12 |
| □□□□□ | ★★★★ |
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10ポンドフロロで強めのベイトフィネス
といいつつも軽〜中量でバーサタイルに使えそう
リールはTD-Z105HLにSVスプール入れて |
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MLクラスでややティップがソフトな自分に合ったテーパー
スコーピオンブランド
デザイン(リールシートの派手目の赤以外)
お手頃価格
インドネシア製(日本製が最高だけど、これでもいい)
6'3の長さはピン狙いで撃つのにちょうどいい |
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6’3の長さで大き目のガイド9個はちょっとシャープさに欠ける。あくまで多魚種・バーサタイルがコンセプトなんで長所でもあるけど
リールシートの赤が強すぎる。10スコーピオンXTぐらいの赤が好き |
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店頭で触って一目惚れ
ワーシャの1650FFをライトなベイトフィネス用に持ってるが、1.8g以上のスモラバ又はネコを10ポンドフロロでライトカバーに撃ち込むような強めのベイトフィネスにちょうどいい竿が欲しかった。
(HB630LLでもエクスパーダでもパワー不足)
実は以前青ワーシャの1631FFを持ってたが合わなくて売ってしまった。
このスコーピオンは青ワーシャと同じブランクと言われているが、個人の感想としてはほんのわずかパワーを落としてる気がする(何年も前だから記憶があてになりませんが)。単にガイドセッティングと塗装の違いによるものかもしれませんが、青ワーシャより気持ち持ち重り感がなくなり、取り回しやすく、ベイトフィネスに向いている気がします。
例えば技術・製法は同じだけど素材のカーボンが違うとか?まあ素人の感想ですが
もちろん7〜10gを中心にハードルアー全般もいけますが、私はそっちは1581F(10 スコXT)でやるかな |
