長州・力也さん |
赤メタ(旧メタニウムXT) |
15年以上 | 2007/01/11 |
■■■■■ | ★★★★★ |
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トップから巻物、底物 陸・ボート・フローターなど全て。
更新: 最近は赤ギャレとの組み合わせで中量級〜のルアーに使用。 |
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高い剛性感と耐久性。 10年間使っているが、ノン・トラブル!メンテはオイル注すだけ。 現在でも十分満足のいく飛距離。使いこんでブレーキの特性を理解し、 フル活用して飛ばす楽しさがある。 軽量(225g)で強いドラグ耐力(6kg)。 当時のモデルの中ではパーミングしやすい方で、疲れにくく扱いやすい。 |
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軽量ルアーを飛ばすには、最新リールの方が上です。ややコツがいる。 もう売ってない。当時相当な数が出たはずだが、中古屋にも少ない。 手放さない人多いのかな。 メーカーH.Pの部品リストもないので、部品取りが欲しくなってきた。 自分は気にならないが、色。しかし、着けてしまえば意外と合う。 |
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これを10年前の誕生日にプレゼントされ、ベイトの釣りが劇的に変わった。 壊れたら買い換えと思っていたのだが、本当にタフでいつの間にか10年 経っていた。使用感は10年経っても変わらず、とにかく精度が高い。 ちなみに1度もOHに出しておらず今後の付き合いを考えて出そうと したところ、既にメーカーで出来ないようだ…。 最新の機能を備え再びシマノのフラッグシップとして出てきたら、 絶対買うでしょう。これからもずっと活躍してもらいます。
更新: アンタレスシリーズへの入れ替えでそろそろ殿堂入りさせようかと 思っていたけど、最近は赤ギャレとのコンビでまた出番が多くなってます。 アンタレスは冬場冷たいし、ベイトタックルの釣りは出来るだけグローブ 無しでやりたいので。 〜2ozくらいのルアー投げてるけど、特に不満はありません。 ただ、部品の供給も無いこのモデルを、今さら買うのはお勧めしない。 リールに関しては新しいものの方が扱いやすいしね。 ★5つは、10年以上壊れることなく今でも道具として活躍してくれる名機 へ対する評価です。長く使ってただけあって、1番手に馴染むし。 そういえば、同時期に購入した旧カルカッタや旧クイックファイアも現役。 やっぱ道具は使ってなんぼですね。 |