| クリ頭さん |
ポイズン グロリアス 168L BFS68 ロングディスタンス |
| 25年以上 | 2013/10/28 |
| ■□□□□ | ★★★★ |
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ボート、オカッパリでベイトフィネス。
アルデバランBFS・フロロ8~10ポンド35メートルで使用。 |
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バランスが良いのか、ロッド重量よりも軽く感じる。
当然、感度良好。
自分の釣りに丁度良いレングス。
総重量3グラム以上から、快適なキャストフィールと操作性。
巻物も、総重量3/8オンスまで快適に扱える。
セミマイクロガイド。
ベイトフィネス機の中では、かなりパワーがある。 |
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短所という程ではないですが、もう少しだけファースト寄りのテーパーなら、
自分的には120点です。 |
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セミマイクロガイドとレングスが気に入り購入しました。
このロッドに行き着くまで、別メーカー3本のベイトフィネスロッドを使用しました。
いづれも、マイクロガイド使用で「飛距離を犠牲にしない」というメーカーの触れ込みでしたが、明らかに違和感がありました。
このロッドは、それが解消され、ロングキャストが可能で
遠くのバイトも乗せられます。
自分的には、ベイトフィネス専用機というより、軽量ルアーバーサタイルという位置付けです。「それだけ懐が深い」
一点シェイク、ウィードをほぐす・切る、といった動作が非常にしやすいです。
シャキッとしているのに、しっかり曲がって魚を寄せる事が出来、1日フルタイム釣行でも、疲れ知らずです。
シマノ・ジャッカル、両メーカー、特に好きな訳ではありませんが、このロッドは買って良かったと思います。 |
