kenliceさん |
バトラー 7011HFB ハリアー |
10年以上 | 2008/02/12 |
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オカッパリでカバーをラバジで攻めたり、ライトテキサス (ビッグデッドリンガー)でズル引きなど。 フローターでアシ打ち。 |
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オールチタンSiC。(ダイワのものではないが美しい) オリジナルのリールシート |
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形は気に入っていたが握りにくいリールシート。 軽さの為に耐久性を犠牲にされた、ただ硬いだけのブランク。 初代バトラーで一番強いモデルだった筈なのに、大したパワーがない ところ。アシ周りで巻かれた経験あり。 バランスが悪く、持ち重りがするところ。 |
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折れました。フローターで浮いている時、ふとラインを持って曲げてみたら 一瞬で4ピースになりました。ダイワの竿全般に言えることですが、軽量化を 焦る余り、耐久性が犠牲になっていると思います。SVFを薄く巻く事で 軽量化が出来るなら、何故に同じ重さでより強い竿を作らないのか、 非常に疑問です。熱心なダイワ派でしたが、これを機にダイワ派を卒業 しました。リールにもその傾向は見られると思います。 今後もしダイワ製品を買うとするならば、TD-S以前の竿などを中古で と言う事になると思います。今後ダイワがどういう新製品を出しても、 この悪しき流れから抜け出さない限りは買うことはないと思います。 |