| 長州・力也さん |
スコーピオンEV 1652-2 |
| - | 2005/08/02 |
| - | ★★ |
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かなり昔に使用。BSRの廉価版。
同シリーズの1651‐2からもう少しパワーを求めて。
既に手元には無い。 |
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さらに重いルアーが使用可能になった。
さすがシマノロッド、かなり頑丈。
張りがあり、バットパワーも十分。
パワー2だが、多少表記ウエイトを超えても全然大丈夫。
当時としてはかなり軽量。
半強制的にブランド統一する必要があったが、
当時はあの色が好きだった。 |
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さらに硬く棒のようになってしまい、使い勝手は悪くなった。
(ライトなカバー等には使えるかもしれないが、それだと他にも選択肢が…)
ブランクスルー構造なのに感度はイマイチ。
キャストには多少の慣れが必要。
グリップが長すぎる。そのためかバランスが悪い。
コルクの質はあまり良くない。
巻物で使用すると、より弾きやすくなった。 |
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前述した1651‐2の実用ウエイトがかなり広いため、正直使い道が
無かった。今の竿と比べるべくもないし、使い勝手もよろしくない。
現在のシマノロッドとは竿の特性が違います。
先日、某中古釣具屋にてこのモデルを含む同シリーズを目撃。
参考になればと思い登録しました。
このシリーズに興味がある方には前述した1651‐2をお勧めします。 |
