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 ラバージグ
カスタムラバージグ TYPE-1
メーカ名ケイテック
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更新
お名前おお馬鹿者さん
アイテム名カスタムラバージグ TYPE-1
対象釣り歴-更新日2004/03/20
使い込みLv.-満足度★★★★
用途
14gと11gをメインにどこでもどんなシチェーションでも使っていたが・・・
気に入っている点
とにかく釣れる!スカートの色はブラックにパープルが入った物を好んで使っていた。製品のバラツキもなくお気に入りルアーだったが・・・
気に入らない点
もうほとんど売ってない・・・(なぜだ?)。高い、高すぎる!ラバージグのくせに・・・(電撃よりは安いが)。
コメント
私にラバージグの真髄や楽しさ、難しさを教えてくれた最高の師匠である。おかげでジグヲタクになってしまった(まあ、自分では巻かないが)。特に、フォール時のバイトが他社のジグより圧倒的に多い。ただ・・ブラシが軟らかいのでヘビーカバーには向かない気がする(あくまで気のせいだが・・)。根掛かり覚悟でどこでもぶち込むで、あの価格は高いぞう・・(せめて¥300代にして欲しい。¥1000札で1個しか買えないなんて・・)。おかげで根掛かり回避や根掛かり外しテクがUPしたけど。あとなんで売ってないんだろう?
<追加>
なぜ売ってないのいか複数のショップの店員に確認した所、「ジグは安くないとダメというユーザーが多く、エキップなんかも出てきた最近では置き場所がなく、売れない」そうである。なるほどね!確かにこの価格は高いもんな。自分もエキップばかりだし。
更新
お名前3744さん
アイテム名カスタムラバージグ TYPE-1
対象釣り歴-更新日2004/01/25
使い込みLv.-満足度★★★★★
用途
葦際でのピッチング
気に入っている点
すり抜け性能抜群。水に入れた時まっすぐ下に落ちていく。他のは結構スライドするような気がする。
コメント
もっと置いてる店を増やしてくれ!
更新
お名前すぅさん
アイテム名カスタムラバージグ TYPE-1
対象釣り歴-更新日2003/09/16
使い込みLv.-満足度★★★★
用途
主に11g使用。
カバー周り。
気に入っている点
塗装がなかなか剥がれない。
引っかかりにくい。
気に入らない点
価格高し。
コメント
人気があるせいか安くなんないよね…。
更新
お名前バサー!!さん
アイテム名カスタムラバージグ TYPE-1
対象釣り歴-更新日2003/06/17
使い込みLv.-満足度★★★★★
用途
オールマイティー
気に入っている点
塗装があまりはがれない。
気に入らない点
ブラシガードがやわらかいのでヘビーカバーにぶち込むのは、ちょっとこわい。
コメント
これに、ZOOMのべビーブラッシュホグをセットして、45cmがいきなり釣れた。
更新
お名前モンパチさん
アイテム名カスタムラバージグ TYPE-1
対象釣り歴-更新日2003/02/07
使い込みLv.-満足度★★★★★
用途
カバーに始まりいろんな状況。
気に入っている点
とにかく釣れる!!9gがお気に入りです。ヘッドの塗装も強くラバーもいいしフックも強くてお勧めです。
気に入らない点
なし。
コメント
先日、よく行く野池でポークとのセットで50cmを釣りました。
更新
お名前kozaさん
アイテム名カスタムラバージグ TYPE-1
対象釣り歴-更新日2002/11/28
使い込みLv.-満足度★★★★★
用途
琵琶湖の広大なウィードエリアのポケットへ、5g、7gを中心にウィードの状態に合わせてチョイスし、スローフォールさせる。
気に入っている点
ウィードのすり抜けが良い。ラバーもソークする必要なく、しっかり開き、他メーカーに無いカラーがラインナップされているところもいい。ビッグフィッシュにやられない、太軸のフックもいい。
気に入らない点
単価が、若干高い。その分釣れるので、仕方はないが。
コメント
ラバジは、トレーラーの善し悪しが、釣果にもろに影響するが、私は、とある2種類のトレーラーを使い分けて、このラバジで、かなりの数のビッグフィッシュを獲り、いい思いをさせてもらっている。今のところ、このラバジとのコンビが最も良い結果を出している。
更新
お名前CAMUSさん
アイテム名カスタムラバージグ TYPE-1
対象釣り歴-更新日2002/11/27
使い込みLv.-満足度★★★★★
用途
ダム湖の岩盤ピッチング&ゴミダマリ&スーパーヘビーカバー
落とし込み(5〜8m)メインのため14g基準に11gを使用。
気に入っている点
ヘビーカバーの釣りからすると若干ガードが弱い気がするが、問題は無い。
初心者に対しても使いやすいジグである。
SR-40シリコンラバーは劣化が少ない。
気に入らない点
値段が高い。(SR-40で\600前後)
こちらの店は販売ラインナップが乏しい。
安売りがない。
コメント
値段に見合う高レベルのラバージグだと思います。
お気に入りでも書いたとうりSR-40の物が劣化も無くいいと思います。従来ラバーだと長期保管すればラバーがかなり傷む。
更新
お名前花鳥風月さん
アイテム名カスタムラバージグ TYPE-1
対象釣り歴-更新日2002/09/17
使い込みLv.-満足度★★★★★
用途
9gをメインに可能な限り軽いジグを使っている。
カラーはあまり気にしないがシルエットを出したいときはブラックを使い、逆にシルエットをぼかしたいときはスモークを使う。具体的にはほとんどの場合にブラックを使い、スレた釣り場でのスイミングやスローフォールなど見せて食わせたい場合にスモークを使用する。
気に入っている点
あの独特のヘッドの第一印象では、すり抜け性を重視したヘビーカバー用に感じるが、実はあのヘッドがこのジグの完成度の高さの根本だと思う(決してカバー専用ジグではない)。
すり抜け性を重視というと先細りの円錐のような形状をしたジグが多いが、一見、そちらの方がすり抜け性が高いように感じる。しかし実際ゴミ下を狙ったりする場合やウェッピングなどではヘッドの前部に重量が集中していた方がすり抜け性は良いと思われる。
しかもこのことは水との関係でも同じことが言える。フォールや操作においてコブラヘッドなどと比較して明らかに軽快に操作できる。水の抵抗が少ないため同じウェイトであれば重く感じ、フォールも早く、他のジグと比較して、1ランク軽いものが使える。
軽いジグを使えるメリットはバスが違和感を感じにくかったり、タックルをライトにできるため、あたりの取りやすさだったり操作性だったり多くのメリットがある。
このジグが出たてのころの広告で「9gが基本」と書いてあったと思うが、一般的に基本と言われる3/8oz(10.5g)と同等の水中での使用感である。
しばらく既成概念により11gをメインに使っていたが、大きな間違いであった。
またブラシガードのセッティングが完璧で袋から出してそのまま使える。さらに最近のものはスカートもソークする必要がないほど、はじめからソークしてあるような素材に変更になっている。金額的には少し高い部類に入るが、非常に根がかりしにくく、ヘッドのペイントも剥げ難く、このジグを使い出してから自分で巻くのをやめたくらいコストパフォーマンスが高い。
コメント
以前はトレーラにグラブを使っていたがこのジグの性質から言って不適切だと思う。同社から出ているカスタムトレーラのように水の抵抗にならないものがこのジグの長所を殺さず、良いと思う。ただフォールをできるだけ遅くし、見せて食わせたい場合はグラブでも良いと思う。現在はエスケープジグツインを使用中。
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