hrsさん |
ワイルドハンチ |
10年以上 | 2008/10/08 |
■□□□□ | ★★★★ |
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サーチとしてでは無く、魚がいそうな所を通して「誘う」際、ウォブリングが良いのかローリングが良いのかが判断出来ていない時に使用。 |
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ウォブリング主体でも無く、ローリング主体でも無い丁度真ん中なのでは無いかと感じさせるアクション。
ラインの太さやリトリーブスピードに左右され難いバランスの良さ。
魚には掛るが障害物には掛らないフック。
近所の店では安定供給されており、いつでも手に入る気安さ。 |
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ウォブリングが効く状況ではコハマには敵わず、ローリングが効く状況ではファットペッパーJr.に釣り負ける所。
フックサイズが中途半端で、交換用の針が手に入らない所。 |
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色々な状況に対応出来る万能型クランクベイトですが、サーチとしての使用ではブリッツMRには敵わず、飛距離はIK-180には敵わず、サーチとしては使用していません。
又、狙うポイントを絞ってから誘うクランクとしての使用においても、状況に応じてコハマ&ファットペッパーJr.を使い分けるのに比べると釣り負ける事が多く、この2つのどちらが良いかの判断がつかない時にだけ出番が回ってきます。 しかし、ワイルドハンチ1つで様々な状況に対応できる為、プラグの数を減らしたい時には便利ですし、新たなフィールドを探す時にはコレで魚がいるかを調べる様にしています。 |