ようみんさん |
バシリスキー |
- | 2005/05/03 |
- | ★★★★ |
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カバー・オープンの如何に関わらず、広範に投げてサーチング。 プラのプラグとは異質の着水音と、ソフトボディが生む 軟質な感じの水の攪拌が、ハード素材とは明らかに反応が違う 時がある。自分の中でのカバー撃ちの概要として、どんな水深の 絡むカバーであれ、表層・中層・低層と3つの位置ずけで考えている。表層というのは、当インプレのバシリなんかの超カバーレス ルアーを茂る植物等の中や、枝にかけたりして撃ち、 「カバー内の水面を撃つ」ことをします。中層というのは、 1・2オンスなんかのジグでストンと落とすのでなく、比較的軽量な ジグやノーシンカー、時にはスピナベなどで落とすことを見せる 事を指します。低層というのは、普通にジグを落として 撃つ感じですね。 |
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お風呂のおもちゃのようだ^^;ピーッピー鳴いて。 うろこがデプスらしい。当然、飛ぶ。 最大の特徴の足は、カバーウォークに不向きという気がするが、 ピンをネチx2遅行するための、ひとつのマテリアルであると 思う。要はすり抜けすぎず、軽く藻などにひっかけての アピールができるようなもの。 |
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水が完全に抜けない時がある。 |
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PC上や、本・ビデオ・などでしかみたことがなく、 オークション等で驚愕の値段を見ることもあったが、 現物をてにとると、「なんや、ゴムやん」という感じ{笑} |