| はぜさん |
X-70 |
| - | 2004/03/23 |
| - | ★★★★ |
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基本的には野池の岸際、葦、冠水植物、レイダウンの周辺で連続トゥイッチ。もしくはダダ巻き。しかし、あまり派手なアクションをしても釣れない。ラインスラックを多めにとり、気分的にはポッパーの首振りをイメージすると良い結果が出た。
オーバーハング下に投げ込んでのほっとけメゾットでも釣れた。 |
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ディテールに凝った彫刻にはそのプラグに思い入れを乗せ易いという利点がある。特に僕は一目見て「かっこいい」と思わなかったプラグはどんなに動きが良くても信じて投げ倒せない(笑)。
トゥイッチした時のダートアクションは見事である。ポイントは、むやみに頭下がりにならない事で、水平浮き姿勢を保ったまま切れ良くダートする様子は生理的に非常に納得し易い(釣れそうに見える)。
ダダ巻きではボディをくねらせる様にアクションし、これでも十分魅力的なアクションである。 |
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| ベイトタックルではキャストが非常に難しい。無理して使ってもあまりいい事が無い事に気が付いてスピニングチームに組み入れたのだが、スピニングタックルの出番自体がそう多くはないので、使用頻度が下がってしまった。X80はこいつとはまったく別物のプラグであるので、70と同じ動きをするX75が欲しい。 |
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小バスばかり何匹か釣れたんですが、いまいちピンときません。ミノーは難しいですね。ベイトで投げられればもっと使いたいのですが…。
いい感じの使い方を見つけたら更新します。 |
