| 湾岸ハンターさん |
1500C IAR |
| 5年以上 | 2006/12/21 |
| □□□□□ | ★★★★★ |
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主に管理釣り場とメバルの夜釣りに使用。来春からはトップオンリーのバスに使用予定。
気が向いたらバチ抜けのシーバスにも |
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ドラグの作動音が鳴る貴重なベイトキャスティング。なんで他のメーカーや現行のアブは鳴らないんだろ??
わざと弱めにして悦に入ってます(笑)
赤色のチューンドスプールをいれダ○ワのリンガっぽく仕上げました(でもこちらの方が100倍かっこいいと自負してます!) |
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ボディー右側にローラークラッチベアリングが埋め込まれていること!ベアリング単体での設定がないということは故障したらボディーごと換えろ、とでもいうのでしょうか!?これだけは許せませんな。
それとピュアになってからアフターが心配(これが一番困る) |
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管釣りでコンクエストをまくり、海にでれば1gのジグヘッドも使えてメバルを獲ってこれるリールを目指し、徹底的にチューニングをしました!
結果、手持ちの中のリールのなかで最高の使い心地をゲット!
アブ独特のキャスト音を伴いながらマイクロスプーンがぶっ飛んでいきます!唯一の難点は遠心ブレーキの微調整が現場で難しいことですかね(SVSはよくできたシステムです)
イジリまくりですがピーキー感は全く無く、下は0.8gのスプーンから10g前後のハードルアーまで同じセッティングでいけます(肝はベビーシャッドみたいな空気抵抗のでかいルアーで調整すること、これでほぼノントラブル)ブレーキブロックはシマノの加工品を何種類か用意、状況に応じて使い分けます。
現在はカーディフベイトの5フィートに載せています(ほんとはディプロマットが欲しい・・・)
管釣り(マス)でベイトベイトを使うメリットは無い!という意見がありますが正直、その通りです(笑)ただしそれは釣穫量に限ったことですね。
私自身びっくりしたのですが釣り味はスピニングのそれよりも何倍も楽しいですよ!短いロッド(5フィート以下)と組み合わせると笑いが止まりません。また、構造上、糸が一直線なので集中しているとリーリング中の前アタリもわかります。ただし万人には勧められません。でもストレスも含めて楽しめる釣りキチなら・・・ |
