「コロラドなのだぞ」Mずなスキーさん |
ブリッツ |
5年以上 | 2009/06/14 |
■■■■■ | ★★★★★ |
|
近距離から中距離、ほとんど目視できる範囲で使う事が多い。 カバーの外側や岸際、壁際などを引く事が多いです。 (追っかけて食う奴より、ルアーの存在に気付いたバスがカバーやブレイクから飛び出して来る事が多いので・・・。) |
|
明滅など視覚アピールに特化しているところ。 飛行姿勢が安定していて投げやすい。 着水音が静かでプレッシャーをかけにくい。 タックルに対する許容範囲というか汎用性が高いと思う。 (最近は低弾性のカーボンロッドと16から20のナイロンライン) 他にもたくさんあるけどキリが無いのでこのへんで・・・。 |
|
とくにどマッディな状況には弱いかと・・・。 まあ、短所は他のクランクで補うから問題無いです。 状況に応じてMAXを入れたり、ラトル入りやらウッド製、フラットサイドとか使います。 とか言いつつ、まだまだやりこみが足りませんけど・・・。 まあ、最強!!万能!!を謳うクランクは胡散臭くて使えない今日この頃です。 |
|
発売から随分経ちますが常にボックスに5,6個は入ってます。 実釣性能も勿論ですが、工業製品としても非常に優れたデザインというかあの機能美は、もうしんぼうたまりません。 たかがルアーに、どんだけ技術やアイディアを盛り込んでんだ!と言いたくなるくらい、OSPの物造りに対する姿勢が大好き。 |