| ドビッシャー男さん |
ロードランナー 680H |
| 10年以上 | 2011/03/27 |
| ■□□□□ | ★★★★ |
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テキサス3/16-3/8oz,ラバージグ3/8ozがメインですが、
ティップがしなやかなので、40gまでのビッグベイトにも使用。 |
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ティップがしなやかなので、ライトテキサス・ノーシンカーなど
のキャストが楽。また、ロッドを絞り込みたいときはビッグベイト
(ヒラクランク100・130クラス)のチョイ投げにも使え、
バーサタイルに使用できる応用範囲の広さが気に入っている。
バルキーなテキサスの食い込みもよく魚をかけやすい。 |
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このインプレにもでてましたが、ヘビーなカバーから一気に抜くには
ややパワー不足を感じた。どちらかといえば、ウィードエリアでの繊細なアクションをつけたり、スイミング・ライトカバーでのラバジで
力を発揮するのかもしれない。カバーから魚を抜く力は630MHの方がパワーを感じるのも不思議なところ。 |
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6100Hとともに応用範囲の広いバーサタイルなロッドで、ボートに1本積んでおくと何かと便利。ロッドを絞り込まなければならない時はカバーの濃さ、レイクのアベレージサイズで6100Hと680Hのどちらかを選択。
更新:6100Hと用途がややかぶり、繊細なテキサス・ビッグベイトの使用が
ほとんどなくなったため、2010年秋に売却してしまった。 |
