葦打ちマニアさん |
SUPREME Z 602ML |
- | 2005/03/05 |
- | ★★★★★ |
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極太のPEラインに20ポンドのリーダーを使って軽量ジグヘッドを藪の中に投入させる時のみ使用。 隣の人はテムジン電撃を使ってラバジを根掛りさせてるのが笑えてくる。 ちなみに本当にロストが無いですよ! 但し、ワームは外れてきやすいので、くれぐれも環境に悪影響を与えないワームを使用しましょう。 また、針先がバカになって返ってくるので針研ぎは必衰です。
あ・・・タックルのインプレでしたね |
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値段が安い→強引にやりとりできる→誰も投げない藪の中へ投入→竿の限界に挑戦って感じです。 あと2ピースってのもいいですね。 |
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普通のスピニングの釣りには全く縁が無い事 (タックルの表示がMLなので少しは先端が軟くても良い気がするが、ティップも硬いし今の竿に比べかなり重い)
でも良いんです、期間限定・用途明確ですから。
普段はテムジンイレイザーを使用してますが、同じMLなのに堅さ等全く違うロッドです(当たり前ですが) |
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最後までお読み頂けた皆さんは、本来ならばベイトでやる釣りだろうって思われる方がいるかもしれません。 1)太いラインの使用 → PEライン必衰 2)根掛りを最小限に抑える → ワーム・針を小さくする 3)投げる勇気 → 丈夫で安い竿 4)飛ばす → 2)の結論よりスピニングが良い 以上の事からスピニングにPE巻いてセットしてます。
カバーを乗り切ってバスを手にした時は嬉しいです。 カバーにはこんなにバスが居るんだなって思いましたね。 |