| Kabeshinさん |
HEPTA |
| 10年以上 | 2019/10/15 |
| ■■■■■ | ★★★ |
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・赤、ハンドルはアライくんリール大のロングハンドルに交換し、ブレーキシューも1個シマノのグレーに交換(これでより細かいブレーキ調整が出来ると思ったけど結局クリア3個で固定で意味なかった)
・丸型だけどハイギアなので基本トップ向きではある
・これまではプッシュウォーターにつけてほぼトップ用だったけど
今後はその剛性を活かしてフロッグ&パンチング用に
【更新】ショートキャストにもフル遠投にも向かないため、太いPEでフロッグやパンチングというのは正解だった。 |
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・色のバリエーションがある、自分は赤、プッシュウォーターの白やフレイムに合うし普通に黒いロッドにも合う。
・頑丈、持ってるリールの中で1番、コンクリートの上に落としても多分大丈夫(塗装は剥げるけど)
・セミダイレクト、ドラグをマックス緩めればダイレクトリールに、実際にはだから何だというものではあるがまあ1個くらいはこんなのを持っていてもいい
・単純構造 |
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・実はプッシュウォーターとの相性はよくないと思う
・遠心ブレーキの調整がめんどい、ハンドル側のカップ外してスプール抜かないと調整できないとか・・・
でもそのおかげで遠心はほぼ固定でメカニカルで微調整するという遠心ブレーキリールの本来の調整の仕方を理解できた。
・スプール径36mm【今更ながらここ間違い、35mmでした。】で重いスプールゆえに軽いルアーは投げにくい。具体的には10g未満
・値段、発売してすぐ買ったもので(処分価格は安くなってた)
・HEPTAという名前上仕方ないけど遠心ブレーキが7個という素数なので対象性がない
・重いけどそれは気にならんし頑丈さと引き換えだし
・ノーマルのハンドルは個人的には短いかも、まさかアライくんリール大のハンドルより短いとは・・・ |
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・飛距離についてはちゃんとブレーキ設定すれば10g以上のものは普通に飛ぶ
・よってライトパワーで7〜10gをメインに使うプッシュウォーターに合わせると実に投げにくい
・「Newプッシュウォーターに装着すると重心が手元に来て最高のバランス」という宣伝文句を鵜呑みにして内心「投げにくい」と重いながら8年くらい使い続けてきたけど最近思い切って組み合わせを変えた。リールの長所を活かすのはフロッグ&パンチング用という結論に、ロングハンドルに交換して巻き上げもパワフルになった。
【更新】もはやインプレ上げる必要性のない廃リールですが一応現役で使ってて元気です。太いPEライン使うにはちょうどいいです。 |
