| ハルラーさん |
ハマクランク Type-R |
| - | 2006/01/20 |
| - | ★★★ |
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バス釣り
クランクベイトを使うときの一人の選手。打順は、7番くらいかな(笑)
今はあまり使いません。 |
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まぁ・・・ハマクランクにはない独特のカラーバリエーションやね。
なんか片寄って泳いでる気がする。製品不良やないと思うんやけど。 |
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ハマクランクと違いが・・・特に実感できない。迷宮入りルアーですね。何回もつこたけど、釣果に差が出たことない。
パッケージ。あんな箱いらん言うに。その分やすくしろや、使うんルアーだけやんけ。常吉のルアーのインプレするとき、全部に書いたんねん(笑)
生産中止ななったこと。ロストしたら終わりです・・・。 |
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1gの違い、ラトルの微妙な違いを実感できるほどの腕は自分にはあれへんからね、これはボツですわ。
今年、使い込んでみますんでまたインプレ更新します。
更新:1月20日金曜日
本日、少し時間に余裕があったんで近所の川で「ハマクランク」と比較して少しデータを取ってきました。タックルは、ハートランドZ柳龍×ベイキャスティングSP103L×浜豪力3号(連れのタックル)で、水深60cm水温8度前後です。
泳ぎはタイプRの方が(かなり)若干ワイドに泳いでいる気がしました。これは置いといて、
方法
今日見たかったのは浮き上がりの速度の違いなんで、計ってみました。実際釣りをするときを仮定(と想像・・・笑)して竿を下げてラインをなるべく寝かし張りを出し、ルアーが石ころにコンタクト(自分から3m前)したときにリトリーブを止めました。その瞬間にストップウォッチのスイッチオン。けつから浮くので、けつが水面に出たときに止めました。
結果
ハマクランク : 約3秒=1秒に20cm上昇。
タイプR : 約9秒=1秒に約6.7cm上昇。
1gの違いでもかなりの差が出ることがはじめてわかりました。この結果を参考にして今年使い込んでみます。違いを、研究・楽しみます。興味のある方は、参考にしていただければ幸いです。
楽しみをなんぼか見出せたから★1つ+しておきます。 |
