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　ベイト
ファイナルディメンション PV-162ML
メーカ名シマノ
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更新
お名前ぼっくさん
アイテム名ファイナルディメンション PV-162ML
対象釣り歴20年以上更新日2013/09/02
使い込みLv.■□□□□満足度★★★★
■コメント
ジャークベイト用にて。レングス、ティップの入り具合とベリーの強めの張りがバツグンに使いやすいです。ジャーク用とされているFHts166Lより、鋭くキレのある動きを演出しやい。ベジテーション周りでの使用も、余裕で寄せれるバットのおかげで安心。
更新
お名前輩さん
アイテム名ファイナルディメンション PV-162ML
対象釣り歴10年以上更新日2012/04/10
使い込みLv.□□□□□満足度★★★★★
■用途
オカッパリで1本持ってくなら絶対これ!
■気に入っている点
とりあえずこの特殊なテーパーに慣れてしまえば普通のロッドを使いたくなくなるほどキャストしやすい!力まなくても飛距離を出すことが出来るため当然狙ったポイントにも正確にアプローチできるようになった。
そして6フィート2インチという絶妙なショートレングスと相まって感度も素晴らしい。
グリップの長さもシングルorダブルハンドどちらでもキャスト可能で邪魔にならない絶妙な長さです。
■気に入らない点
先重りがないのであまり気にならないですがこの短さの割には重たいです。145g。
カルコン100DCと合わせて使用していて特に持ちにくいことはないですがやっぱりこのリールシートはロープロ型のリールの方がしっくりきます。
■コメント
見た目も非常に高級感がありますし性能面でも大満足です!
更新
お名前おおそうじ!さん
アイテム名ファイナルディメンション PV-162ML
対象釣り歴15年以上更新日2010/12/14
使い込みLv.■□□□□満足度★★
■用途
フローター、ボートのみ
ライトプラグ全般、ライトテキサス
■気に入っている点
ロッドの作りの良さを感じる。
耐久性の良さを感じる。
デザインの良さを感じる。
■気に入らない点
まずRODの重量は、フローターによるシングルハンドキャストには重い。リールシートは組み合わせるリールと手の大きさにもよるが、コンパクトに握り過ぎることによりキャストが不安定になる。RODの調子は、ライトルアー全般を快適に操作できることを希望していたが、ティップ、ベリー共に、しっかりしており、ハリが強すぎる。
■コメント
上記の理由により、私の使用用途には合いませんでした。全てにおいて中途半端でした。結果、上記の用途には、現在、メガバスF3ST-63Xを使用しています。(現在は、特に不満なし)
更新
お名前チャキさん
アイテム名ファイナルディメンション PV-162ML
対象釣り歴5年以上更新日2009/09/23
使い込みLv.■□□□□満足度★★★★
■コメント
バイブレーションやライトテキサスに最適なロッドでしたが、TS-168MPFと用途がかぶり、売却しました。

PVシリーズは世間で言われているほどバーサタイルではなく、ハードルアーに対しては中途半端、どちらかといえばソフトルアー、特にテキサスリグにマッチしたシリーズだと思います。

PVシリーズのもともとのコンセプトは、AR-Cコンセプトによるピッチングロッドのはずでしたが、今となってはTSでPF(ピッチング&フリッピング)シリーズが出ているので正直PVシリーズの存在意義が薄くなっている気がします。
更新
お名前レンタルボーターさん
アイテム名ファイナルディメンション PV-162ML
対象釣り歴5年以上更新日2007/08/06
使い込みLv.□□□□□満足度★★★★★
■用途
レンタルボートでのリザーバー攻略時のオールマイティー
■気に入っている点
アンタレスDC7とのセッティングです。シャウラと購入を迷いましたが、SHIMANOの今後の力の入れ方を考えてこちらを選びました。バイブレーションを中心に使っていますが、バットパワーでキャストするポイントをつかむと(約2時間でほぼ習得)メチャ正確にポイントにいってくれます。父ちゃんの磯竿(秘蔵!)を勝手に持ち出してバス釣りに行っていた時のキャスト感に近いです。まだ、抵抗の大きな軽いルアーを投げてないので分かりませんが、ティップがルアーの重さを拾ってくれるので行けそうな感じがしてます。ボートからなので超遠投はしていないですが、通常のおかっぱリに十分な飛距離は出ています。柔らかいロッドが好きな方にはおすすめです。バスであればカバーに思いっきり潜られても戦えるパワーは十分に持っています(最終的には僕のミスでバラしてしまいましたが…)。
■気に入らない点
すぐ慣れましたがバットとティップの固さが違うので、ティップが方向性を確保していることをしっかり感じてキャストしないとバックラします。あと皆さんの言われる通り竿袋は全く使えません。自分はでかい磯/船釣り用ロッドケース(3500円)を別に買って大事に使っています。
■コメント
皆さんのインプレのおかげで自分に一番必要なロッドを選ぶことができました。ありがとうございました。
更新
お名前チャリンコ暴走族さん
アイテム名ファイナルディメンション PV-162ML
対象釣り歴10年以上更新日2007/01/30
使い込みLv.■□□□□満足度★★★★
■用途
オールマイティな1本。何でもやさん。
■気に入っている点
感度は圧巻です。ウィードを手で撫でているようだ。飛距離は、テーパーに慣れるまでは出ないが、使いこなせば強力な武器に。ティップがしなやかななので、用途は限定されない。バットにはとても強靭さを感じ、魚をカバーには逃げ込ませません。
■気に入らない点
竿袋。これ以外は不満なし。
■コメント
シマノさんは某有名ブランクメーカーを買収されたらしいですね。そこの技術と、バンダムスコーピオンの技術が融合すれば、世界一は間違いなしですね。
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お名前バス吉さん
アイテム名ファイナルディメンション PV-162ML
対象釣り歴5年以上更新日2007/01/21
使い込みLv.□□□□□満足度★★★★★
■用途
アンタレスARを装着し野池のオールマイティー。
フローターにも使用予定。
■気に入っている点
不思議な感度?のよさ。ファーストテーパーなのに投げやすい。
今までの竿には無かった不思議な特徴を持っています。
詳しくはコメントにて
■気に入らない点
フローター用にはもう少し短くてやわらかいのが好みだけど、ファイナルディメンションにはそんな竿がないこと。
竿袋が使いにくいので布製にしてほしい。
■コメント
シャウラの1581Fからの買い替えです。
1581Fより少し硬い印象でした(もしかしたらシャウラの腰が抜けているからかも・・・)

この竿は不思議な竿でまず感じたのが投げやすいこと。
普通はファーストテーパーで投げにくいはずなのにすごくマイルドにバイブレーションが低弾道でぶっ飛んでいきます。そして竿のブレがないからか、タックルバランスが良いからかわからないけど狙ったところに正確に飛んでいく。
最高飛距離は多分前の竿より飛んでるよな?と言う程度だけど、いつもより軽い力でルアーが低弾道にぶっ飛んでいくため、力むことが無くなり平均的な飛距離が格段にアップしました。

底の様子やルアーの動きなどははっきりわかります!ただ感度のよさとは違った感覚と言うか、竿全体で底の情報を教えてくれていると言うか・・・。密度の高いカーボン竿の感度とは違った不思議な感度の良さがあります。

そしてシャウラのグリップがお気に入りだったので買い替えの際1番気になっていたリールシートの形状ですがとても出来が良いと感じました。確かにシャウラに比べトリガーの部分の厚みが高くなっているのでキャストの時に親指と人差し指が開いている感覚がありますが、すぐ慣れてしまいそう(っていうかもう慣れてしまいました)です。

今まで投げにくくて手を出さなかった重めのバイブレーションがビュンビュン遠投できるためタックルボックスに入っているだけのルアーたちの出番が増えてとても満足です。

シャウラを初めて使ったときも衝撃を受けましたが、今回もそのとき以上のうれしい衝撃でシマノはいい竿を作るなーと改めて感じました。
更新
お名前まるみちさん
アイテム名ファイナルディメンション PV-162ML
対象釣り歴5年以上更新日2006/07/09
使い込みLv.□□□□□満足度★★★★★
■用途
オカッパリ、フローターで、トップをメインで使用、トップでの反応がない時点で巻物、ラバジ、などの釣りをする汎用性のあるロッドとして一本として購入。
今までは、ZEALのプッシュウォーターで、釣りをしていたが、バット部の腰が抜けてきたので新しいロッドを買おうと決心、ダイワとエバグリかシマノの中でいろいろ迷いました。握った感じがシマノが一番しっくりきたのでシマノのファイナルディメンションの中で選ぶことにしました。長さは短めが希望でしたので、ファイナルディメンションの中で1.88mのこのロッドに決めました。このロッドはバットがかなりしっかりしていて、キャスティングもブレが少なく、ピンポイントにキャストが決まります。
■気に入っている点
バットがかなりしっかりしてるのでバスとのファイトが安心して取り込めます。
釣行2回目でクレイジークロウラーで49cmのバスを釣りましたが、結構あっさりとランディングしました。
カタログによると、ダウンショット、サスペンドシャッドにベストマッチとの事でしたが、トップに使用しても使いやすと思います、かなり先調子のロッドなので使用感はパワーのあるバーサタイルスピニングって感じでしょうか、軽いワームもトラブルなく投げられて、ノーシンカーのゲイリーのザリガニでも特にトラブルなくバスを釣れたので、感度も良いロッドだと思います。
野池、フローターでの釣りなら(ルアーウェイトのスペックとして5〜18gですが)この一本で何でもできるのでお勧めです。
■気に入らない点
シマノのロッドはあまり人気がないというか、雑誌に取り上げられる事が少ないので、自慢できない点、
値段はエバグリ、メガバスの人気ロッドとかぶるので、シマノのロッドにするには結構迷いました。
でも、握り比べると僕にはシマノが一番しっくりしました。
実際今回のリールシートは他より出来がイイと思います。
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