ランフチさん |
ファイナルディメンション TS-268L |
15年以上 | 2007/04/22 |
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オカッパリ時のオールマイティな1本 ライトリグ全般
主にスプリットで使用するつもりでした |
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長さくるラインのさばきやすさ、スプリットはやりやすい
購入の参考までに結構なファーストテーパーで ガイド数が8個、元ガイド径が25番です ティップはかなりしなやかの方です。 |
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とにかく重い 冴掛と同じ自重なのに重く感じる グリップ部がズッシリ思い
それは長さ故まぁ我慢できますが、飛距離が御下劣に出ない キャスト時ティップ、ベリー、バットがキャストを嫌がる様にバラバラな動きをして飛ばない、アキュラシーが悪い、重さの反動がすごく疲れる。
264ULも所有しています。これの派生でこのロッドが誕生したらしくバットを伸ばしてレングス、パワーアップしているようです。 思ったのですが本当に264ULのバット部だけ延長されているためキャストフィーリングやアキュラシーの事を全く考えてないのがすぐに分かりました。こいつだけは本当の意味でTSです。ボートからスプリット専用です。ティップを上に向け釣りを続ける釣りには向いてないと思います。
何故かメーカーがTSシリーズなのにライトリグバーサタイルなど言っている点。この重さでDSはちょっと・・・・私は無理です。 |
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264ULの方がスローテーパーの為飛距離が出ますし片手で簡単に振りぬけます。 |