| yukky0619さん |
ロードランナー 600SDM |
| 15年以上 | 2009/02/24 |
| ■■■■■ | ★★★★★ |
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(1)ザラクラスのペンシルの遠投
(2)ログARBのリッピング・ジャーキング
(3)12g前後のガラガラ早巻き |
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(1)(3)「スモールダイアメータかつ粘りのあるブランク」をフルに使って
「思いきりためて飛ばす」 この点に置いてはHBSPを遥かに陵駕。
(1)(2)操作するときに改めて「EXファストなんだな」と感じる。
ティップを入れてベリーを使ってのアクション。ティップを使ってのアクション。
これほど使いやすく、狙い通りに「動かせる」ロッドが見当たらない。
(3)リップラップにて、ガラガラをガンガンぶつけての高速巻きでのスタックのなさ。
その状態からのバイトによる「ティップの入り具合」が理想に近い。
相反する要素への対応力の高さは特筆。
ちなみに「クランクベイト」と「ガラガラ」の回避能力を上げるためにロッドに求められる要素は別物。
更新:ガラガラはバイト数が多いのにバラす確立大でランディングがデリケートな所がネック。
SDMを使ってるとそんな心配をしてたことも忘れさせてくれる・・・というか一度もバラしてないことに気づいた(驚)
※SD=スモールダイアメータ(ブランクの直径が小さい)の意 |
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| 廃盤になってしまったこと。数年先再び入手出来るか非常に気に掛かる。 |
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「思い通りに動かせるロッド」を探してる方は、試す価値大。
フォアグリップが、なぜゴムなのかは「動かしまくって」はじめて気付いた。
人差し指への負担をまったく感じさせない。
繊細なアキュラシーを突き詰めるなら、HBSPがイージー。
更新:先日70upの鯉スポーンがヒットw 最高のベントカーブを描いた
もちろんドラグ対応したが、余裕でいなせた SDMの底力見たり! |
