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 ベイト
ファーレンハイト PV-1610M
メーカ名シマノ
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更新
お名前出戻りバサーさん
アイテム名ファーレンハイト PV-1610M
対象釣り歴15年以上更新日2021/01/08
使い込みLv.□□□□□満足度★★★★
用途
SLX71HGを乗せてバーサタイルに使用。
気に入っている点
AR-Cコンセプトの恩恵か、スピナーベイトなど空気抵抗のあるルアーでも飛距離が出る。
ハイブリッドワンピース構造なので、ティップ部が柔らかくしなやかなので巻物でもバイトを弾きにくくノリが良い。
気に入らない点
今時のロッドと比べると少し重い気がする。
中古購入なので仕方ないが、EVAグリップがテカテカ。
コメント
発売から10年以上経過したロッドなので今更感は否めないですが、良いロッドだと思います。
最初は独特のファースト寄りのテーパーで扱い辛かったですが、慣れれば遠投もピッチングもビシバシ決まります。
今では安価で手に入るので物は試しで購入しましたが、それまで使っていた16ポイズングロリアス1610Mに感度では勝てませんが私にはグロリアスより使いやすいです。
更新
お名前acmさん
アイテム名ファーレンハイト PV-1610M
対象釣り歴20年以上更新日2020/06/07
使い込みLv.□□□□□満足度★★★★★
用途
ディープクランク、ビッグベイト以外の巻く釣り。
気に入っている点
AR-Cコンセプトによる独特の調子。柔らか(過ぎる?)ティップのおかげでバイトをはじかない。
気に入らない点
ブランドが廃盤となり後継機がない。
似た構造のグロリアスXCが出たのでこちらが後継機なのかな?
コメント
バスロッドで唯一無二のテーパーで広く受け入れられなかったために廃盤?グロリアスXCが出てきたことからやっと時代が追いついてきたのかな?
更新
お名前ジョバンニさん
アイテム名ファーレンハイト PV-1610M
対象釣り歴15年以上更新日2016/10/05
使い込みLv.■■■□□満足度
用途
当時はバーサタイルに使っておりました。

3年目で、45後半のバスの抜き上げで真ん中あたりから折れました。
気に入っている点
エクスプライドを重くしたイメージでしょうか
この時代では良い竿でした

今は使う意味はないと思います。
気に入らない点
単純に時代遅れかと

10,000円だせば、これ以上の性能の竿が買える時代です。
特徴が少ない竿なので特に
コメント
青くて黒いデザインは今思うと貴重かもですね
更新
お名前チャキさん
アイテム名ファーレンハイト PV-1610M
対象釣り歴5年以上更新日2009/08/12
使い込みLv.■□□□□満足度★★★★★
用途
琵琶湖南湖のボート釣りやオカッパリでは、主に5〜10gのライトテキサスや14〜21gのバイブレーションの遠投用ロッドとして使用する。
ライトテキサスはマキマキやズル引き、リフト&フォールを多用。

また、野池のオカッパリではライトテキサス・ジグやノーシンカーワーム、プラグ全般、3/8ozのスピナーベイトなどに使用。
そして軽めのルアーのピッチングロッドとしても使用している。
気に入っている点
・AR-Cコンセプトによりキャスト時にバックスイングが速くなり、初速が出やすくなるためロングキャストしやすい。
また、ブレが少なくてキャスティングパワーがムダなく伝わる感じがして疲労感が少ない。
そのため、ロングロッドだから振り抜きにくいとか、振り疲れるということがない。
ピッチングもやりやすく、低い弾道で静かに落とすことができる。

・柔軟なティップと太めでパワフルなバットを持っているので、食い込みが良くてフッキング時もパワー不足を感じることがない。
ファイト時はティップ〜ベリーでショックを吸収しつつ、強いバットパワーでリフトすることができ、バラシも少ない。

・感度に関しては、バスのアタリとストラクチャーに当たった感触との違いが明確に感じ分けられるため必要十分。
ラインにもよるが、多少ラインが弛んでいてもアタリが伝わってくる。

・ハードルアーからソフトルアーの釣りまで、ある程度は幅広く対応できる。
もちろんどんなルアーでも使いやすいということはないが、ティップが柔らかいのでマキモノはバイトを弾きにくくて乗せやすく、ワームの釣りでは障害物をタイトに攻めやすくて感度や食い込みも良いので十分対応できる。
さすがに特化型ロッドには敵わないが、一本あるとそれなりに色々な条件でも使えるので便利ではある。

・コストパフォーマンスが高く、FDとの性能差もほとんど感じないレベルである。
気に入らない点
やや先重りする感じはするが、ほとんど気にはならない。
実釣性能は満足しているが、デザインはあまり好みではない。
コメント
二つのブランクスを別々で設計してつなぎ合わせるという独特の設計方法・テーパーなので、多少慣れが必要かもしれません。
しかしながらロッドの曲がりはスムーズで、掛かる負荷に応じて必要なだけ曲がるという感じです。

個人的にはライトテキサスに最適なロッドだと感じており、それほどバーサタイルなロッドではないように感じています。
ティップとバットのパワー差をどう活かすがカギになる気がします。
更新
お名前ゆうぽんさん
アイテム名ファーレンハイト PV-1610M
対象釣り歴5年以上更新日2008/12/17
使い込みLv.■□□□□満足度★★★★★
用途
陸っぱりの釣りに。
巻きモノのほとんどに多用。
(ライトテキサスなんかにも良いのかとも思うが、いちいちリグるのが面倒臭いので、巻物だけに使っている。)
気に入っている点
“気に入っている”というか、“気に入らない点が見つからない”感じ。
バットパワーもあるので、強引なやり取りができる。
個人的には、この長さが一番気に入ってるかな。
(この長さ、他メーカーではあまり見かけないので・・。)
ティップが柔らかい分、比較的軽いプラグなんかも投げやすい。
気に入らない点
軽いプラグも投げやすいかな・・と思ったけど、やっぱりチェリーなんかは投げずらい。
まぁ投げれないことはないですけど。
コメント
ファイナルディメンションには手が出なかったので、こっちに落ち着きました。
なかなか良いと思いますよ。
というか、必要十分(すぎる)です!!

デザインが気に入らない、との方もおられるようですが、個人的には嫌いじゃないし。

ファイナルディメンションを、マイルドにした感じかな。

軽量プラグ(6グラム〜9グラム程度)をもっと扱いやすくするために、MLも欲しいなぁ〜と考えている今日この頃。
更新
お名前カズ2さん
アイテム名ファーレンハイト PV-1610M
対象釣り歴15年以上更新日2007/08/26
使い込みLv.□□□□□満足度★★★★
用途
ウェーディングやオカッパリ時のオールマイティな1本
気に入っている点
オールダブルフットガイド。

キャストが思うように決まる。

握りやすいグリップ形状。
気に入らない点
ロッドを振ると、カタカタとブランクスの中から音がする・・・。

ガイドフレームの色。
コメント
ファイナルは高いので、こちらのモデルを買いました。

ティップがやわらかいので、ノーシンカーワームのアタリもわかりやすいのですが、アワセに多少気を使います。

ポップXからバズジェット、ジャンボグラブのノーシンカーまでこれ1本で間に合います。

ロードランナーも扱いやすいですが、このシリーズも大変気に入りました。
更新
お名前ビワコむしさん
アイテム名ファーレンハイト PV-1610M
対象釣り歴5年以上更新日2007/06/17
使い込みLv.□□□□□満足度★★★★
用途
ウェーディングで。投げられるものなら何でも。
気に入っている点
オールダブルフットガイド。頑丈そうなブランク。Mクラスのバーサタイルロッドにはあまりない6フィート10インチというレングス。
気に入らない点
デザインが…(最初に写真で見たときよりは実物の方が数倍マシでしたが)。変な青色のパーツだとかかっちょ悪いロゴ入れるくらいなら真っ黒の方が渋いです(泣)遠投が効くような謳い文句ですが、少し変わったテーパー(AR-Cコンセプトのためか?)なんで投げやすくはない。丈夫ではあるがトルクはさほどないような気がする。
コメント
3/8oz前後のルアーをウェーディングでロングキャストしたかったので購入。6'10という長めのレングスや、オールダブルフットガイドであるMクラスのバーサタイルロッドとなるとそうないのでこれに決めました。良い竿ですが、使いこなすには多少時間がかかるかと思います。
更新
お名前シロウトさん
アイテム名ファーレンハイト PV-1610M
対象釣り歴1年以上更新日2007/05/20
使い込みLv.□□□□□満足度★★★★
用途
比較的軽めの物を中心にオカッパリ時のオールラウンダーに。
気に入っている点
6'10にMパワーの組み合わせ。
1/4ozテキサスなどを遠投して、ボトムバンプさせたい時などに長いシャフトが重宝しています。

感度は平均よりやや上ぐらいかと感じました。
比較的良い部類ではないでしょうか?

簡単にはノサれないバットの太さ。
Mパワーロッドなのに50アップとタメで勝負可能なバットは安心感があります。

それ程重たい物をフルキャストしないので、不必要に長くないグリップ長が扱いやすいように思います。
気に入らない点
FDよりも扱いやすくなってはいるらしいですが、やはりキャストに慣れを要する所。
DCとの相性は良いと思うのですが、一部のSVSモデルとはリリースタイミングがシビアなのか思うように距離が伸ばせず、最初は少し苦戦しました。

グリップが細過ぎ。
リールシートはともかく、メイングリップがワンフィンガーキャストだと薬指・小指が浮いてしまい、しっかりとグリップ出来ない。
両サイドのグリップ厚はこのままで、上下に幅のある流線デザインにすれば薬指・小指のホールド感もよくなる様に思うのですが。

FDとの差別化故に仕方が無いのかもしれませんが、激しくデザインが安物っぽいところ。
ガイド(鍍金?)、バットのロゴやエンドプレートなど、とても¥30,000のロッドとは・・・(汗。
コメント
デザインはともかく、基本性能はしっかりしており流石シマノといった感じです。
追従性やパワーはFDよりも落ちる感じがしますが、その分扱いやすい(らしい)ので納得の範囲内でした。
持った感じの重量感もFDよりは軽く感じたので、6'10の長さを考えればそれ程重たいとも感じません。

まだ誰もが扱い易いロッドでは無いような気はするので、合う・合わないが分かれるかもしれませんが、¥20,000前半の実売価格を考慮すれば、中々良いロッドだと思います。
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