N.H.Rさん |
ポニーガボット |
15年以上 | 2013/08/23 |
■□□□□ | ★★★★ |
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PEライン55lb直結でマット、カバー撃ち、オープンウォーターで使用 |
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印象はメガバスでは、できがいいフロッグ! ポニーフロッグとの使い分けとゆうがこれ1つで応用がきく! マット、カバー撃ち、オープンウォーターと幅広く使える! 180度テーブルターンがこのフロッグの特長!ロッドワークはティップを軽く動かすだけで簡単に首を振る!よく首を振る=釣れるではなく虫系に近いアクションのフロッグが好みの人にはいいと思う!カップ形状が今までのフロッグとは全く別物なのでPOP-Xに近い!まれに、カエルがいない(見かけない)場所ではフロッグを使わないとゆうやつがいるが、自分はフロッグはカエルとは思っていない!このフロッグは虫よりなフロッグ!180度テーブルターンでのネチネチはまさに虫! カラーバリエーションが釣り人から見やすいカラーリングが多い!フロッグは背中はチャート(バイトがあったときルアーを吐いた時分かりやすい為、そこでフッキングミスしてしまった場合もう一度キャストしなければいけない、こちらから見やすいカラーなら吐いたらわかるので再バイトに持ち込むことができる) お腹はナチュラなカラー!(バスはフロッグの背中のカラーなど見えてないに近いから)メガバスフロッグポニーガボットはその点釣り人からは見えやすくバスからはナチュラルに見せれるカラーリングが多い為メリットとなる! |
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パッケージから出してチューニング不要で使える謳い文句だがフックポイントが他社のフロッグより出ているのでパラ足などの隙間に入ったときなどには、引っ掛かる時があるのでフック根本からプライヤーで内側に曲げてやると引っ掛かりにくくなる!そのかわりバラしは多くなるが送ってやる時間をながめにとってやる!メガバスはよく釣れるルアーを出したいのは当たり前だが、フッキングをよりよくしたい為ボディじたいかなり薄く作ってある為、フックポイントがボディに干渉し穴があいてもおかしくない!カラーによっては(他社のフロッグにもいえる)塗装の薄さ暑さなど微妙に違う!ラインアイにスレッドが巻いてあるが意味があるのわ最初だけであり、使っていくうちにほどけてくるので巻き直す必要がある!自分はカットしてないが、ラバーを1センチ2センチカットするとラバーが水の抵抗をうけなくなるのでよりターンすると思う!パッケージから出してすぐ使えるフロッグらしいが自分は人手間加えて使う方が楽しいし丈夫にすることができると思う!メリット、デメリットあるがメリットは生かしつつデメリットはできる範囲対策して使っていくしかない! |