ザウルスファンさん |
100円ショップの紙粘土 |
30年以上 | 2015/01/31 |
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ダイソーの木粉入りの紙粘土を愛用。見た目ペレット風のハンドメイドルアーの素材として利用。素材としては、これと針金、小さめのシンカー、ジオラマ用カラーパウダー、ほかラジオペンチ、クリアスプレーなどがあれば、爆釣ルアーができる。作り方は秘密。 |
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税込みでも108円と安い。現在作っているペレットタイプルアーなら、1個の紙粘土でらくらく100個以上作れそう。乾く前の整形が簡単なこと。粘土を手でコネコネとするのは、なかなか楽しい。 |
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一定の形を再現して整形するのが難しい。手先の器用な人ならできるんだろうか。サイズが小さいとシワやヒビがどうしてもできてしまう。どの道、セルロースコーティングして、上からカラーパウダーをかけてしまい外観上はわからんし、実用上は何も問題はないんだけれども、気にはなる。ペレットを与えていない釣場では全然釣れない。サイズが小さいので、丸のみされて、ラインブレイクとなることがけっこう多い。 |
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レギュレーションの確認は必要ですが、問題さえなければ、市販品のルアーよりも釣れます。また、形が一定でないのは、ある意味一個一個全部が微妙に違うルアーとも言え、すれずらいとも感じます。何より、自分の作ったハンドメイドルアーで、市販品のルアーより釣れるとわかると楽しいです。 |