たけ蔵さん |
ハートランドZ 682LFS-ti 冴掛 ミッジディレクション |
15年以上 | 2009/01/08 |
■□□□□ | ★★★★ |
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ちっちゃい小バス達と戯れたい時 リールは旧ルビアス1500にその日の気分でフロロ3lb〜4lb、ナイロン3lb〜4lbを巻いてます。 よく使うリグは0,4g〜1gのガン玉使用でのツネキチ、ネコリグ、ライトスプリット、ノーシンカー。 最近はシルバークリークのSCシャッド(旧タイプ)やベビーシャッドなどのちっちゃいプラグもよく使います。 |
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感度の良さ 持ち運びに便利な2ピース、綺麗な並継ぎ 絶妙なガイドセッティング 冴掛とはまた違ったキャストフィーリング 魚を掛けた時のベンディングカーブの美しさ 色々想像しながらこの竿を使う時用のワームや針やシンカー、プラグを選んで、小さめのタックルBOXにセットする時がまた楽しい(笑) |
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リールをセットした時のリングの歪み (冴掛のコメントに書いたので省略) 個人的にはあと1〜2インチ短くてもいいかな? |
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購入から2年ぐらい経過していますが、最近特によく使用しています。 キャストの際に少し垂らしをとってティップにしっかりシンカーとワームの重さを乗せてムチをしならせるような感じでキャストすると気持ち良く飛んでくれます。ティップにワームとシンカーの重みがちゃんと乗っている時と乗ってない時や、人差し指のリリースのタイミングのズレからくる飛距離の差までも楽しいです。夜釣りで神経が集中している時などは、ラインが各ガイドで綺麗に収束されてスムーズに抜けて行くのまで手元に伝わってきます。15〜30くらいのバスでも竿の曲がりを見ながら結構楽しめます。のんびり漁港で子猫たちに絡まれながら釣りをしていると癒されます。 |