まんQさん |
2500C |
30年以上 | 2017/05/17 |
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使っていた当時は、主に軽めのトップウォータープラグ。あとは投げられるモノ全部。スーパーストライクGO-103にストレーンの組み合わせで使ってました。本当はフルーガー2600が欲しかったんだけど、既に新品では入手出来なくなっていて、更にアブの方が高性能だと釣具屋で聞いて当時のアブの代理店だったエビスフィッシングのブルーカード(10年保証)にノックアウトされ、中学生だった私はお年玉を叩いて清水の舞台から飛び降りて買いました。ブルーカードに記入されている日付は昭和56年です(古) |
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ノスタルジックなフォルム。当時のアンバサダーにしては小型で軽量。スーパーストライクのチャンピオンフェザーウェイトグリップとの組み合わせのカッコよさ。とりあえず見た目 最高。コレ重要です。 |
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バックラッシュする。当時の国産のファントムやバンタムの方が、既にはるかに高性能だった。柔らかい竿で軽いルアーを投げる為のリールだが今使っても難しいと思うが、当時 中学生の私には扱いが難しかった。ひたすら特訓して最終的にはラパラのシャドラップSR5(5gかな?)が釣りになる位は投げられるようになった(笑)使い過ぎて12〜13年程でフレームが歪んで退役しました。一生ものだと思ってたのに(笑) |
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小学4年からダイワのリールでバス釣り始めて、中学2年の時に買った初めてのアンバサダーです。なんだかんだで2500Cは今でも手元に3〜4台はデッドストックであると思いますが、さすがに出番は無いですねぇ。時々見かけると追憶を買ってしまうのです。2500Cと組み合わせて使っていたスーパーストライクもフェルールが曲がってます。そのくらい使い倒しました。昔は今みたいにブラックバスが釣れる場所があまり無かったので、都内在住だった私は同級生達と赤坂見附の弁慶堀(当時はオカッパリOKだった)に通って腕を磨きました(笑) 懐かしい。今は改造パーツがたくさんあるみたいなんでイジってみようかなぁ。復刻版のスーパーストライクも出てる事ですしね。 |