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　プラグ
DOG-X
メーカ名メガバス
種別ペンシルベイト
コメント歴史の長いロングセラーのペンシルベイト。
スライディング(S)タイプとウォーキング(W)タイプの2種類あり、水に浮く角度が違う。
慣性バランサーシステム搭載。
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更新
お名前モトメガヲタさん
アイテム名DOG-X
対象釣り歴-更新日2003/09/22
使い込みLv.-満足度★★★★
■用途
スライディングしか持ってないけどペンシルの基本の動かし方するだけ。
■気に入っている点
釣れそうなサイズ(実際釣れる)
高速チェック向きかな。
■気に入らない点
ライン絡みやすい。
コアユの登場で出番は減った。
メタルカラー釣れん。
■コメント
ポップX使いになるまでNC(ネオンコア・反射版入り)でいい思いした。
カラーはクリアウォーターなら絶対NC!
更新
お名前あくろん_2さん
アイテム名DOG-X
対象釣り歴-更新日2003/08/29
使い込みLv.-満足度★★★★
■用途
何でも出来るスゲぇペンシルだから何でもやる。スケーティングの話だけど。
■気に入っている点
高速ドッグウォークからカバー周りのスローなスケーティング、ピンスポット攻略など、芸の範囲が広いというか、あらゆる場面に適応出来る奥深さがいい。ウォーキングタイプがなくても十分これでやってける。色も豊富であらかた揃えれば何処でもいける。
■気に入らない点
フックが弱い。しかも錆びやすい。昔のに比べればマシな感じもするけど、やっぱり交換してしまう。テカりがないところはいいんだけどなぁ。
■コメント
この前釣り場でワームで釣ったバスをメガバスタックルに付け替えて写真撮ってる人がいた。ルアーはポップMAX。しかし本当はダーツ。そんな事して何になる?メガバスのルアーはダメなのもあるけどスゲぇ釣れるのばっかなのに。まともに使ったら釣れるに決まってんのになぜ?ロストが恐いのか何か知らんけど堂々と釣りしたほうがいいと思った。壁に耳あり障子に目ありで釣り場では結構観察してる人がいるもんでセコい事するとバレるよ。なんかその日は残念な1日だった。
更新
お名前 森沢秋左さん
アイテム名DOG-X
対象釣り歴-更新日2003/04/20
使い込みLv.-満足度★★★★★
■用途
中速ドッグウォーク及びスライディング
■気に入っている点
外見が美しいうえ、よく動き、さらに釣れる。
■コメント
最近は比較的入手しやすい。
更新
お名前深山烏さん
アイテム名DOG-X
対象釣り歴-更新日2002/11/17
使い込みLv.-満足度★★★
■用途
ドッグウォーク。ラインは直結が動かしやすい(2001年のモデファイ前のも後のも)。
■気に入っている点
以前から動作性能は優れていたが、2001年の大々的なモデファイにより、さらに動かしやすくなった(モデファイ後のウォーキングモデルは使ったことがないが)。ネオンコアカラーが良い。
■コメント
よく動くし、釣れるルアーではある。しかしながら、ウォーキングモデルは、POP-Xやコアユによって、近年、出番を奪われていたのに、さらにスライドシンカーが登場して、ますます存在感を失ってしまった(スライドシンカーは飛距離もでるし)。一方、私の戦略上、スライディングモデルは、素早いドッグウォークで、スポットを素早く探索し、活性の高いバスを拾っていくという使用価値があったのだが、こちらも、プロップダーターの登場により、その価値を失ってしまった(プロップの方が、操ってて楽しいし)。私的には、オリジナルのサイズは中途半端で、ペンシルはジャイアントとコアユがあれば足りてしまう。大は小を兼ね、小は大を兼ねると表現すべきか。最近では、ルアーローテーションの谷間に稀に使用機会があるぐらいである。
更新
お名前左 野さん
アイテム名DOG-X
対象釣り歴-更新日2002/10/06
使い込みLv.-満足度★★★★★
■用途
タングステンのSモデルを早いテンポのスケーティングで。
■コメント
以前はオリジナルサイズのDOG-Xは全然よいと思わなかったのですが、タングステンモデルになって、キビキビと尚且つ水に絡んだスケーティングがよりしやすくなった様に思います。実際よく釣れるようになり出番が増えました。お食事タイムには最近必ず投げてます。
更新
お名前花鳥風月さん
アイテム名DOG-X
対象釣り歴-更新日2000/03/01
使い込みLv.-満足度★★★★★
■用途
ボイルを見つけたらまず投げたくなる。ペンシルベイトを使う場合はほとんどこれを使用。
基本的にSタイプはすばやい動きで広範囲を狙うサーチベイト的に、Wタイプはピンスポットをじっくり攻めるように使うようになっているが、私はWタイプをサーチベイトとして使うことがある。Sタイプに比べかなりトリッキーに泳ぐのがその理由である。
POP Xが発売されてからはWタイプでピンスポットをじっくり攻めることはなくなった。
■気に入っている点
パニックベイトをいとも簡単に演出できる泳ぎ上手なルアーである。
歴史が長いだけあって廃盤となったカラーが豊富で素敵なカラーが数多くある。
■コメント
私の収集癖を刺激するルアー。メガバスの中でも歴史の長いプラグで、昔のカラーは何がなんだかわからない。集めているとこんなカラーもあるのかと驚かせてくれる。
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