使い方は二つ 一つ目はジャーク&ステイ これもアフター限定、また、ラインスラッグを上手に使える人なら真冬でもOK。 バスがいるレンジより少し上をジャーク、そんでステイ、これはX-80とローテーションして使うのが良い。 X-80で反応がない、餌を喰う気が全くない状態でこれはバスがいるレンジより少しだけを上でジャーク、ステイ後のフラフラで食わせる。 特に巻物ルアーが良く通っている場所や皿池で効果的。 スピードが急に変わったのに動きはまだローリングしているのを見てデカバスがいれば喰う。 実際、アフターの皿池、6月あたりにジャーク&ステイで池のマックスサイズ、63cmをこのルアーで上げている。
次の使い方は連続ジャーク&ステイ 巻物系ルアーが通っているエリアで連続ジャーク、ステイ しかしカラーは限定される。(この使い方では) GW-STEALTH-FLAS GP HACHIRO-BONE PM HAKONE AYU
この三つ。 この使い方は比較的いつでもOKで普通の巻物に反応しない魚に反応させる、そういう魚はでかいので釣れたらでかい。
しかしフックが折れやすいし逆バーブなので☆-3 |