| ミーヤンさん |
SS AIR |
| 15年以上 | 2015/10/18 |
| □□□□□ | ★★★★★ |
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フェンウィック テクナAV-GP 65CULJと合わせて、ベイトフィネス全般。
時にエリアフィッシングのスプーニング。 |
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G1ジュラルミン製の超軽量スプールと優れたエア・ブレーキのおかげで、ノーマルのままで3g以下のルアーをキャストできる。2gまでは問題なさそう。
一度セッティングが決まれば、着水時だけサミングすればバックラはほぼ起こらない。これはストレスなく釣りに集中できるのでありがたい。普通はマグ4だが向かい風の時は6にすれば通常通りバックラしない。しかも飛距離があまり犠牲にならないのには驚いた。
軽い。
思ったより巻き心地も良い。ドラグも優秀。 |
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デザインかな。銀のクチバシには抵抗感あり。実は互換性があるスティーズの部品より高価なものが与えられているのだが、全く成功していない。
スティーズとフレームが同じだから仕方ないが、もう少し小さい方が使いやすい。
定価3万5千円以上もするリールなら、ハンドルノブのBBは、ノーマルでもダブルにして欲しかった。 |
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さすがベイトフィネス専用リール。
ピーキーだなんて評価するバサーもいるが、シマノのSVSに比べたら快適そのもの。SVSならバックラ必至という強風の中でもストレスなく使えるのは凄い。軽量ルアーやリグしか使わないベイトフィネスではダイワのエア・ブレーキに軍配が上がる。ダイワのエア・ブレーキはシマノのSVSの遙か先に進んでいる感じがする。SS AIRのおかげで、アルデバランBFS-XGと13メタニウムXG+BFSスプールはお蔵入りになりそう。
先日、57cmのキッカーバスをかけたが、リールの巻き上げトルクは全く問題なかった。多分ロクマルの引きにも十分対応できると思う。
ワールドシャウラ2651F-2+14ステラ2500Sと同じフロロ6lb、5gのリグで飛距離を比べてみると、TAV-GP 65CULJ+SS AIRの圧勝。飛距離がでるはずのシマノコンビはSS AIRコンビの8割くらいの飛距離しかでないのに驚いた。 |
