重いルアーよりも軽いルアーに使った方がいいんじゃないかな。ストレスなくなるし。オモチャみたいけど・・・。
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はやくもハンドルにガタが・・・。見た目だけでなく、中身もオモチャだなこれ。
巻物に最適と言っているクセに、巻物メインで使うと、すぐダメになるようなリールは問題外!左巻きのTD-Z103HLはいいんだけどな〜。
右巻きのリールとしては、同クラスの他社のリールと比べると、強度は最低である。飛距離や軽さ以前に、長く付き合えないリールは私には必要ない。
ダイワはどうも、軽さばかりに意識がいっていて、肝心な部分を全く見ていないようだ。限定色やM社との趣味の悪いコラボリールといい、TD-Zの影から離れられず、技術力の向上も見られない。もう二度とダイワの右巻きは買わんだろう(ミリオネアは考えてしまうが)。外部調節ブレーキは気に入っていたのに・・・。さよなら、ダイワ。
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最近、カルカッタコンクエスト100を購入し比べた所、似たような価格なのに、カルカッタコンクエスト100に勝っているところがブレーキ調節くらいしかない。そのブレーキ調節も、カルカッタコンクエストはさほど面倒くさくないし、そんなに調節しなくても大丈夫なので、なおさら勝てる所が見当たらない。
軽さは勿論軽いが、その軽さが剛性面の最大の弱点になっている。「軽いだけならスグ作れる」と、村田のオッサンは言っていたが、なんとなくその理由がわかるような気がする。
剛性、飛距離、巻き心地、ブレーキ機能、その全てにおいて、コンクエストに少しでも並ぶどころか、足元にもまったく及ばない。
よって、更に★を減らす!買うんじゃなかった・・・ |
