インプレ隊長!さん |
リップライザー 110 |
5年以上 | 2007/09/10 |
□□□□□ | ★★★★★ |
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バスの活性が高い時に。基本的に浅い場所(1m以内)で。 |
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キャスト時の飛行姿勢が安定している為、狙った所に投げれる。 固定重心でフローティングなのに、まぁまぁ飛ぶ。 水面で斜めに浮く姿勢。 浮力が高めなのでキビキビ動く。 こういう系のミノーにはあまりないハイフローティング設計。 |
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手に入りにくい。新色なんて考える暇あるならもっと生産して! 値段が高いのはまぁ別に・・・。いつものことだし。 |
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使うタイミングを間違えなければ釣れる。 私の場合はキャスト→波紋が消えるまで待つ→巻く。 と言う感じでいたってシンプル。
対外浅い場所(フィーディングする際、小魚を追い込んで食いやすい場所)で使用します。 イメージとしては、 浅い場所で使用する為、着水音でバスが驚きその場から離れる→その着水音が気になって戻ってくる(人間も近くで爆発があれば驚いて逃げるけどその後、気になって見に戻りますもんね〜)→その場に戻るとポケ〜と斜めに浮いてる小魚(リップライザー)が!→その小魚が自分(バス)に気づいて急に逃げ出す(巻きはじめ)→バスは疑いもなく食う!
ってな感じです。大体5回ハンドルを巻く前に食ってきます。 ぜひ使ってみてください。
今江氏の言う浮上姿勢だったりうんぬんはまだあまり理解できません(汗) |