Kabeshinさん |
カルカッタ コンクエストDC 200DC/201DC |
15年以上 | 2019/05/03 |
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ここ5年以上はボアコンに20ポンドナイロンで巻物、ビッグベイト、アラバマ等 |
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DCブレーキによる飛びとトラブルレス 遠心主流の当時のシマノリールの中で外部ダイヤルでの簡単調整 剛性と巻心地 |
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4号100mのラインキャパ ベアリングへの注油が面倒 どちらもモデルチェンジで改善されましたが |
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こないだTD-Zの追悼インプレで耐久性はシマノと書いたばかりなのですが、1か月も経たぬうちにこっちも寿命を迎え、ダイワもシマノもどっこいどっこいでした。
突然DCブレーキが死にました。問題なく使えてたのにタックルを持ち替えてまたもとに戻してキャストしたらブレーキが作動せず、以後、ウンともスンともです。発売直後に購入して15年以上ずっとレギュラーで使ってたので、まあ寿命かなと 物理的にはどこも破損しておらず、昔カナモの影響でノーブレーキキャストの練習をしていたおかげで当日はなんとか釣りを続けられましたが、カナモほど上手くできないしさすがにフルキャストもできないしでスタメン落ちやむなしです。
折しも命日が平成31年4月30日、平成ととも逝ってしまったのも天命かと また、新型が発売されておりますが、なんせ高いし、どちらかというと100番サイズが気になるので様子見します。別に今の遠心ならDCにこだわる必要はないのですが、金のコンクエストはスプール径が気に入らないので
こっから余談ですが、よくよく考えるとこの度失ったTD-ZとコンクDCが私の持ってたそれぞれのハイエンド。(アンタレスDCは琵琶湖に水没)最近のハイエンド機種は昔よりさらに高くなっててビビる。しかもミドル機種でも十分高性能という |