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 ベイト
カルカッタ コンクエストDC 200DC/201DC
メーカ名シマノ
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更新
お名前エバグリさん
アイテム名カルカッタ コンクエストDC 200DC/201DC
対象釣り歴-更新日2005/02/17
使い込みLv.-満足度★★★★★
用途
巻き物全般。
気に入っている点
かっこいい。
飛距離がもの凄くでる。
気に入らない点
少し重い。
フロロが使いにくい。
コメント
知人から新品みたいな中古を¥18,000で購入。アンタレスARをメインで使用している為、買う気はさらさらなかったがあまりに安すぎた為に妥協してしまった・・・。使った感想はというと、一台は持っておきたいリールって感じです。重いものから軽いものまで幅広く使えます。しかもバックラッシュなしで滅茶苦茶飛びます。リールの大きさも気にならない程度でした。ロッドの本数が制限されてしまう所では重宝します!!ちょっとDC100も欲しくなってしまった今日この頃・・・。
更新
お名前ナオユキさん
アイテム名カルカッタ コンクエストDC 200DC/201DC
対象釣り歴-更新日2005/01/26
使い込みLv.-満足度★★★★
用途
底物系、主にラバージグ。
気に入っている点
剛性が高いところ、電子音がいいですね。操作性が楽なとこ。
ストレス無くキャストが出来るところ。
100、2台200、1台所有しています。
気に入らない点
値段が少し高いところ。冬は冷たいかな!(マシンカットなのでしょうがないですが。)
皆さんも言っていますがメンテナンスが少しやりずらいかな。
コメント
DC100に比べて飛距離が出ますね。PEライン35ポンドを使用しています。
DCとPEの相性はかなりいい感じですね。使う前はどうかと思いましたが。
フロロラインに比べてライントラブルはかなり軽減されています。(ノリーズ、ボイス680Hで使用)
キャスコンを通常の設定より少しきつめに締め、ダイヤル設定を2,3で設定していればトラブルはほぼありません。
フロロラインは若干使いずらいですね。私的にはPEのほうが合っているかもしれません。
更新
お名前元気ですか〜さん
アイテム名カルカッタ コンクエストDC 200DC/201DC
対象釣り歴-更新日2004/12/27
使い込みLv.-満足度★★★
用途
ナイロン12〜16ポンドで巻物に使用。
時にはビックベイトにも。
気に入っている点
剛性感がある。
デザインもコンクエストより好き。
投げたときの音。
気に入らない点
期待していたよりは飛距離が出ない。
フロロの使用感が最悪。
コメント
トータルではいいリールだと思う。
しかしフロロ使用時の使用感は最悪。しかもフロロ専用の基盤が高すぎる。あれでは他のリールがもう1台買えてしまう。
値段の高いリールなので購入時にナイロンの基盤かフロロの基盤かを選べるようにしてほしい。
更新
お名前いがさん
アイテム名カルカッタ コンクエストDC 200DC/201DC
対象釣り歴-更新日2004/12/13
使い込みLv.-満足度★★★★
用途
ビックベイト用・巻物用
ナイロン30lbを巻いて使用。
200DCを使用。
気に入っている点
剛性感の高いボディー、ビックベイトなどの巻き抵抗の少なさ,落ち着いたデザイン、ラインキャパ、
あとやっぱりキャスト時のキィーンって音!
気に入らない点
冬はやっぱり冷たいです。
コメント
先日アマフリと組み合わせてビックベイト用として購入。
重いルアーも何の不安もなく巻き上げられるのはボディー剛性と
ローギアのおかげでしょうか。
今までTD-Zの100MLとの組み合わせで使っていましたが,剛性感は格段の違いです。
ですが,冬はやっぱり冷たくて・・・
でもしょうがないですね。

あの電子音は病み付きになります!!!
更新
お名前B.Aさん
アイテム名カルカッタ コンクエストDC 200DC/201DC
対象釣り歴-更新日2004/11/27
使い込みLv.-満足度★★★★★
用途
海/川で中/大型ルアーを使用。
気に入っている点
・バックラッシュしにくい
・ボディカラー
・遠投性も高いですが、他を遙かに凌駕するほどではないです
気に入らない点
気軽に分解整備出来るような代物ではないこと。
コメント
バックラッシュ連発してベイト挫折寸前の私でしたが、このリールの
おかげで立ち直ることが出来、今は他のリールでも問題なく使用する
ことが出来るようになりました。
更新
お名前DC使いさん
アイテム名カルカッタ コンクエストDC 200DC/201DC
対象釣り歴-更新日2004/11/11
使い込みLv.-満足度★★★
用途
主に巻き物系
気に入っている点
コンピューター音!後は色!コンクエと違い色がシルバーな所!
気に入らない点
買って2ヶ月で壊れた!(今シマノに入院中)
値段が高い!
コメント
DCを使っていると、色んな人からコンピューター任せにキャストしているから、釣りが下手だと言われる。DCを持ってない人からしたら『DC=下手』と思われているらしい。
更新
お名前はぜさん
アイテム名カルカッタ コンクエストDC 200DC/201DC
対象釣り歴-更新日2004/11/09
使い込みLv.-満足度★★★★★
用途
200を主にラグゼノーム666にセットして愛用中。ラインはスーパーGT-R20LBを巻いている。ラインはスプールに馴染み易いものが合うと思う。
1/4〜1/2オンス辺りまでのルアーをメインに使用(この辺りが一番投げ易い)。
ブザービーターをMIN一つ手前でフルキャストした時に目測40mくらいが最大飛距離。もっともこれは限界飛距離なので、ブレーキを中央一つ下にして35mくらいで通常使用。SRミニ1/4オンスは20mくらい。
メカニカルブレーキはスプールががたつく寸前に調整している。
ギヤ比からしてクランクベイト、バイブレーション、スピナーベイトなど巻き物に最適。トップウォーターは忙しくなるためやや不向き。底物も向かない。
気に入っている点
優美な曲線と鋭いエッジ、鈍い銀色のボディには銃器に通ずる機能美があり、圧倒的な存在感は正に拳銃の重々しいそれに匹敵する。それでいて円型特有のクラシカルな雰囲気はロッドにセットした時に程良い調和を見せてくれる。デザイン上の完成度は非常に高く、円型リールデザインとしては究極に近いと思う。余談だが、コンクエスト・オリジナルとカラーが金、銀逆だったらオリジナルの方を購入していたかもしれない。
マシンカットボディが生む剛性感、滑らかな巻き心地が物語る緻密な造り込み、明らかに人間工学に配慮されて設計されたと思われるクラッチやハンドルなど、その使用感の快適さと信頼性の高さは正に圧巻。使えば使うほど高い質感が伝わってくるのは良く出来た「道具」に共通する特徴であり、メーカーとしてのシマノ社の確かな姿勢が感じられて好感が持てる。
先進のデジタルコントロールブレーキシステム(DC)が生む圧倒的な飛距離。ブレーキを追い込んだ時の飛びもさる事ながら、特徴的なのはブレーキを強めに掛けても飛距離が落ちない事である。DCをMAXに設定しても最大飛距離の7割ほどの飛距離をキープする。DC同様外部調節式のマグフォースVが少しブレーキを強めただけで飛距離ががた落ちになるのと比べると、この点は使い勝手の面で非常に有利である。
バックラッシュ発生頻度は「ブレーキを強めに掛けた時」に限定すれば非常に低い。前述したようにブレーキを強めても飛距離があまり落ちない事を考慮すると、このリールはそもそもブレーキを強めに掛けて快適に使用するのが本来の使い方なのだろう。
200番台のリールなのに、軽量ルアーが簡単に、しかもかなり遠くに投げられる。これはオカッパリなど一本の竿で様々なルアーをキャストしなければならない場合には本当に大きなアドバンテージになる。
ワンタッチで容易に調節できるブレーキはバーサタイルユースには不可欠である。
ギア比が巻き物に最適である。個人的には巻きスピードが速くなってしまう癖があるので、ローギアのリールは好みである。バスには勿体無いほどのパワーと堅牢なギアもあいまって、引き抵抗の大きなルアーを多投するのに向いていると思う。
キャスト時の音は好み。というより、あの音を聞いていると「DC買って良かったなぁ」と思う(笑)。
DCの実験機という事を感じさせない、ハイエンドモデルというに相応しい高い完成度を持つリール。従来のリールとは一線を画す使用範囲の広さを持っており、バーサタイルな使用を考えているならば強くお勧め出来るリールである。
気に入らない点
恐ろしく低い整備性。ベアリングに注油するためだけに3個所のネジを外さなければならない。その内基盤を固定しているネジは非常に小さく、着脱が困難な位置にある。しかも構造上緩むとスプールががたついてしまうためにしっかりと締め込まなければならない。軸受けベアリングが基盤部のコイルの奥にあり、注油し難い上に注し過ぎると基盤故障の原因になる。はっきりいって面倒である。もう少し何とかならなかったのかと思う。
かなりロッドに対する相性がシビアである。今までにトルネード571MLRB、アクシスXT1652R、ラグゼカマー578、ラグゼカマー588、ラグゼノーム666、F4-59TX、F4-70TXにのせて試してみたが、やはりアクシスXT1652R、ラグゼノーム666に一番フィットするようであった(共に長めで硬度Mレギュラーテーパー)。投げ易くバックラッシュもし難い。感覚だが、ルアーの初速が付け易い竿が合うようである。残念な事にグラスロッドにセットすると飛距離がばらつくことから合わない様であった。
DCの特徴として、ルアーが飛び出した瞬間にはあまりブレーキが掛からず糸が弛み、ルアーが飛んでいる途中にスプールの回転が補正されて弛みがとれるという特徴がある(このためにかなりいい加減なキャストでもバックラッシュしないのだが)。このため、ショートキャスト時にはマグに比べてむしろバックラッシュし易い傾向がある。特にショートピッチングはほとんどノーブレーキ状態になってしまう(慣れれば利点に分類しても良い特徴ではある)。また、ルアー飛び出し初期にたるんだ糸がいきなり絡まってしまう事もある。もっとも、この辺りはきちんと基本通りにキャストすれば良いだけの事ではある。
1/2オンスあたりのルアーをキャストした時の最大飛距離はコンクエスト・オリジナルと変わらない。ロッドを複数準備しておけるボートアングラーにはオリジナルの方をお勧めする(値段を気にしないのであればその限りではない)。
キャスト時にエッジが右手に当たって痛い。流血したことさえある(笑)。
言い訳出来ないほど重い。F4-70TXにセットして1日振り倒すと肩が痛くなる。また、ラグゼノーム666でシングルハンドキャストするのも困難である。
長所の項と矛盾するが、もう少しハイギアに設定したほうがよりバーサタイルなリールになった気もする。その意味では100DCの方がバーサタイルかもしれない。
一度、バネ折損のためクラッチが戻らなくなった(メーカー無料修理)。
コメント
ブレーキシステム比較

対SVS
糸ふけが出てしまう所、着水間際で伸びを見せる所など、特性は非常に似ている。この辺りはやはり同じシマノ製という所なのであろう。ルアーの撃ち出し初期にバックラッシュするとSVSはそのまま失速するが、DCはそこから補正が入って糸の弛みを取り、弛みがとれるとそこから更に伸びる。この部分を比較すればやはりDCはバックラッシュし難いという事になるのだろう。この特性が特に軽量ルアーキャスト時に、SVSはルアー飛行中かなり繊細なサミングを必要とするのに対し、DCはほとんどサミングが要らないという違いになる。
ブレーキが適正に設定され、キャスト技術があれば、最大飛距離はそれ程はかわらない。ただし、限界キャスト時の快適性はDCの方が明らかに上であると言わなければならない。また、当然ながらブレーキ調節は比較にならないほどDCの方が容易である。

対マグフォースV
ルアー撃ち出し初期から着水までブレーキ補正がずっと掛かっているマグは糸ふけが出難い。このため、飛行時のルアーの軌跡がDCとは明らかに異なる。このため、持ち替え初期には着水位置の想定に違和感を生ずる。また、低弾道キャストはマグの方がやり易い。
マグもDCも飛距離はほとんど変らない。ただ、やや強めにブレーキを設定しても飛距離に大きな変化を生じないDCに比べ、マグは掛け過ぎれば飛ばないし、緩めすぎればバックラッシュする。このためマグは、ルアーチェンジ時のブレーキ設定がやや面倒である(飛距離を必要としない場合はその限りではない)。また、軽量ルアーはDCの方が明らかに飛ぶ。
DCは撃ち出し初期に強くブレーキを働かせない事もあってショートキャスト時にはむしろバックラッシュし易い。このため、ショートキャスト時の快適性はマグに一歩譲る。
更新
お名前SRさん
アイテム名カルカッタ コンクエストDC 200DC/201DC
対象釣り歴-更新日2004/10/24
使い込みLv.-満足度★★★★★
用途
巻き物系全般、ラバジ。
気に入っている点
巻きごこち最高。シュイーンというブレーキ音。
気に入らない点
カラーがシルバーしかない。ロッドがエヴォなのでゴールドが良かった。
コメント
自分はディアブロに200DC,エスパーダに100DCの組み合わせで使用しています。カラー以外はいうことナシ!壊れたらまた買います。
【この商品を探す】Amazon 楽天市場 Yahooショッピング
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