ようみんさん |
カルカッタ コンクエストDC 200DC/201DC |
- | 2004/09/17 |
- | ★★★★ |
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底物等には不得手なため、オール巻物に使用。 |
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剛性があり、ハイエンドの偉容を感じる。 ゴールドのスタンダードモデルと比較して、 シルバーは、デザイン的に様々なロッドと符合するものが多い。 遠心ブレーキのように内部分を露出させての、ブレーキ調整の手間 が省けることは楽ではある。やはり皆さんの異口同音な機械音。 軽量ルアーのキャストフィールは、ピクシーのように心地よく、 それでいて、2オンス級もスタンダード200と遜色ない。 耐久性は高いと思う。以前、魚をハンドランディングする際に 手元で走られ、リール・ロッドともに完全水没し、分解すると 内部ギア・デジコン{保護シールド}ピ二オンギアが濡れて グリスがドロドロと出る状態だったが、問題なく使えました。 |
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太めのナイロンにすると使いずらい。 飛距離は宣伝ほどでは無く、従来品でも十二分に比肩できる。 60000は高いですね。重量級だけなら、 コンクエスト200に夢屋スプールでも良いかもです。 |
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ノーマル200との違いは、端的に言うと軽量ルアーの使い勝手 が良いということかな?。ブレーキはDCでは、少なく絞り込めば 飛ぶというものでは無く、それぞれの使いよい専用の数値がある。 と覚えておいて下さい。 |