| 浪人バザーさん |
アンタレス(含む5) |
| 5年以上 | 2012/09/18 |
| ■■■■■ | ★★★★ |
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ブレイゾン6102MHに乗っけて巻物全般とライトジグ、ライトテキサス。
または、ハートランドナベスペに乗っけてスピナベ、ジョイクロ、サイキラJr.などの軽めのビッグベイト。
ハンドルノブをZPIのアルミノブ(レッド)に交換。 |
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飛距離。
陸っぱりにはありがたい。
性格上、ぶっ飛ばした方が楽しいので。まぁ、あんまり飛ばしてもフッキングが甘くなったりしますが。
キャストフィーリングも無重力感という言葉がぴったりで、最高です。
まだ自分が釣りも知らない時に発売されたリールとは思えない。 |
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ロッドバランスなども関係して、竿を持ってる時は重く感じませんが、ベイトフィネスのロッドから持ち替えるとかなり重いなと思ってしまいます。
メンテナンスがしにくい。 |
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リール重量なんてロッドとのバランスで気にならなくなるので購入時、考えもしませんでした。
剛性も自分のスタイルのバス釣りをするにあたって必要十分です。
友人とほぼ同じ釣行数で使用し(釣りのスタイルも同じ)、友人のアンタレスARが巻き心地の劣化、スプールからの異音など不良を起こすなか、初代アンタレスはそのような事が全くないのもびっくりです。
現在、沢山新しいリールがデビューし、アンタレスもリニューアルしましたが、買い替えようなんて思わないです。
実釣での決定的な欠点は見つけられません。
ぶっ壊れるまで使います。 |
