| ホークアイさん |
カルカッタ コンクエストDC 100DC/101DC |
| 25年以上 | 2007/03/13 |
| ■□□□□ | ★★★★★ |
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| ハードルアー全般 |
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| ノーマルブレーキ(マグ&遠心)を普通に投げられる人なら、まったくバックラッシュせずに、気を使わずに安定して遠投出来るところ。最新の技術を感じさせるブレーキ音(キーーンッ!) キャスコンは、巻き心地に影響ない程度で、気持ち締め気味で使用、ブレーキは、ほとんど4で使用。遠投するときだけ3に。ラインは、12ポンドをスプールの85%〜90%までで使用。根掛かりなどで、ラインブレークして20mほど切れると、ブレーキ特性が変わり、ブレーキが強くなるので、そのときは3で固定、遠投時2にするだけのイージー設定。アンタレスDCと比べると、楽で良い。迷いがまるで無い。 |
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| やや重く感じるところ、200gになったら最高。しかし、性能を考えると、現状の技術では仕方なし。最新のリールだけあって、ロッドを選ぶリール。超高弾性のロッドが必要。低弾性でも飛ぶが、最高の性能を引き出すには、超高弾性ロッドが必要。 耐久性は未知数。それが気がかり、1年過ぎたが、今のところ問題なし。 |
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| 重さ以外は、イージーさも含めて、完璧な完成度と思われる(アンタレスDC以上)アンタレスDCは、ウインドモードだけは最高だが。他のモードは... 丸型好きには、これ以上のリールは無し。電子部分の耐久性は未知数だが、10年壊れない耐久性があることを祈る。マグブレーキでもなく、遠心ブレーキでも無い、まったく新しいシステムは高く評価でき、安定した遠投性能は、間違いなく一級品です。ずっと使い続けたい丸型リール。 |
